2020年04月07日

お仕事のご報告。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

最近のお仕事のご報告です。

さる3月27日に発行となりました
医師向けマガジン「Precio」にて
ザ・サイエンスの編集・執筆を
担当させていただきました。

IMG_1071.jpg

テーマは、「弱いロボット」。

なかには知っている方も
いらっしゃるかもしれませんが、
豊橋技術科学大学の岡田先生に
インタビューさせていただき、
記事をまとめております。

岡田先生、ありがとうございました!
帰りはわざわざ駅まで送っていただき
ホントにホントに恐縮です!!

一般的にロボットというと
「完全無欠なもの」を連想しがちですが、
岡田先生が開発するロボットは、
どれも一人では目的を完結できない
「不完結なロボット」ばかりです。

例えば、「ゴミ箱ロボット」は、
文字通り、ゴミ箱の形をしていますが、
肝心のゴミを拾う機能がありません。

でも、よたよたと動きながら
子どもに近づいていくと、そのうち
ゴミを拾えないことを察知した子どもが
代わりに拾ってあげるようになると言います。

ゴミ箱ロボットは、ちゃんと目的を達成し、
子どもたちも、有能感に浸ることができる。

そこには、完全無欠のロボットでは実現しなかった
豊かなコミュニケーションが生まれる、というわけです。

私たち人間も、
完全無欠になることはできません。
それならば、自分の弱さをさらけ出して、
人に助けを求めてしまえばいい。

世間に「自己責任論」がはびこる昨今ですが、
もう少し大らかに、弱さを認め合って
共生していく方が、人生豊かになるよね?
…と、弱いロボットが教えてくれている気がします。

posted by もっぴ at 06:30| Comment(0) | 著書&お仕事報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

反応は選べる。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

いよいよ「令和2年度」が始まりましたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

令和2年が始まった当初は、
こんな4月がやって来るとは
全く想像していませんでしたよね。

いや〜、新型コロナ、本当に大変だ…。

ついにトヨタの工場も
操業停止に陥りましたし、
アメリカもあんな状況ですから、
日本経済も1〜2年ぐらいは
ボロボロの状況になりそうですね…残念ながら。

周りでも窮状を口にする人が
徐々に増えてきている印象があります。

僕は本が読むのが大好きで、
ブログでも一部ご紹介している通り、
ビジネス書やノンフィクション系の読み物を
手に取ることが多いのですが、
そんな本の中から学んだことの一つに
「反応は自由」という考え方があります。

これは自己啓発本の決定版として知られる
『7つの習慣』にも書かれていることですが、

「刺激」と「反応」の間には
「選択の自由」がある、ということです。

例えば、何か災害が起こった時、
災害自体を変えることはできません。
地震が発生したら、それを小さくすることは
私たちにできるわけがない。当然ですよね。

でも、その災害という「刺激」に対し、
私たちがどんな「反応」をするのかは、
自分で選ぶことができるのです。

地震が起こり、我が家が被災した時、
ある人は、「大切な家が壊れて死にたい」と悲しみ、
ある人は、「命が助かって良かった」と喜ぶ。
「反応」は、その人の選択次第なのです。

もちろん、新型コロナの蔓延は
大変なことだし、できれば避けたい。
でも、地震とは違ってみんなに等しく
襲いかかっているわけで、
それをどうこう言っても仕方がありません。

それならば、せめて「反応」の部分を
プラスに変えるように努めた方が
よほど合理的だし、生産的だと思います。

「ものは考えよう」
「ピンチこそチャンス」

結局ありきたりな言葉に収まってしまいますが、
無理してポジティブに行動するのではなく、
常に自然体でプラスに捉えて動ける人間に
なりたいものですね。

posted by もっぴ at 06:38| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

お仕事のご報告。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

本日は、最近のお仕事のご報告を。

先日、3月28日に発売された
ネコ・パブリッシングさんの
『北欧テイストの部屋づくりno.29』にて、
名古屋エリアのお宅訪問取材を
担当させていただきました。

北欧テイストの部屋づくり no.29 (NEKO MOOK)
北欧テイストの部屋づくり no.29 (NEKO MOOK)

新型コロナの影響で
ひきこもり状態が続いている人も
たくさんいらっしゃると思いますが、
こんな時こそ気分を変える意味でも
インテリアにこだわってみると
いいかもしれませんね。

本屋さんに行くのも
憚られる状況ではありますが、
もしお見かけになったら
ぜひ手に取ってもらえると嬉しいです。

posted by もっぴ at 08:55| Comment(0) | 著書&お仕事報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

想定外の卒業式。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

先日、娘が小学校を卒業しました。

まさかこんな状況で
卒業の日を迎えるとは
全く思っていませんでしたが、
開催自体も危ぶまれる中、
なんとか無事、式が挙行されました。

IMG_0957.jpg

世の中は、ずっと同じではなく、
常に変わるものです。

予想外の出来事が起こり、
突然の不幸に
見舞われることだってある。

友人や恋人との別れ。

受験や就職の失敗。

病気。

事故。

死…。


当たり前だと思っていることは、
実は、当たり前じゃないんだよーー。

この「長い春休み」は、
小学6年間の集大成として
とっても大切なことを
娘に教えてくれていると信じてます。

posted by もっぴ at 09:00| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

久々のメディア登場です。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

…という、いつもの枕詞で始まりましたが、
本日のブログは、
どちらかといえば農業のお話ですかね?

昨日発売となった週刊ダイヤモンドさんに
僕の農業&ライターの取り組みが
掲載されております。

週刊ダイヤモンド 2020年 3/21号 [雑誌] (儲かる農業2020 消えるJA)
週刊ダイヤモンド 2020年 3/21号 [雑誌] (儲かる農業2020 消えるJA)

「儲かる農業」という特集で
全国の中小キラリ農家の1人として
1ページを使ってご紹介いただいていますが、
一番の見どころは、平井夫婦の写真!

硬派なビジネス誌にも関わらず、
まさかまさかの
玉葱のかぶり物で登場しております(笑)

編集部もよくOK出してくれたなぁ〜。
ちなみに撮影したのは小6の娘です。

新型コロナで巣ごもり状態が続いていて
何か本でも読もうかな?という方は
大爆笑のエンタメになること請け合いです。

posted by もっぴ at 06:18| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

いい会社をつくりましょう。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

こんな時だからこそ本を読もう!
…なんて言っておきながら、
「お前はどうなんだよ!」
という声が飛んできそうなので、
今日は最近読んだ本を
1冊ご紹介しようかと思います。

新訂 いい会社をつくりましょう - 塚越 寛, 発行:文屋
新訂 いい会社をつくりましょう - 塚越 寛, 発行:文屋

『いい会社をつくりましょう』という本です。

この本は「年輪経営」でお馴染みの
伊那食品工業の塚越寛さんのご著書です。

あのトヨタも勉強にいくというぐらいで
その言説には、普遍的な人生訓が
たくさん散りばめられています。

僕は『積小為大』という言葉を
自分の座右の銘にしていますが、
これは、あの金次郎像でお馴染みの
二宮尊徳の教えから来ています。

この本を書いた塚越さんも
二宮尊徳の言葉を大切にしているらしく
本書ではこんな一節が紹介されています。

***

遠きをはかる者は冨み
近くをはかる者は貧す

それ遠きをはかる者は
百年のために杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においてをや。
故に冨有なり。

近くをはかる者は
春植えて秋実る物をも
尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく。
故に貧窮す。

***

目先の利益を追うのではなく
長期的な視点に立ち、
きちんと種を播く。

その大切さを説いた一節です。

これ、農業をしていると
ものすごく実感するんですよね。

二宮尊徳は、篤農家でした。
きっと自分の体験の中から
滲み出てきた言葉なんじゃないかと
勝手に思っています。

実りを得るために、種をまく。
自然界では当たり前のことですが、
ことビジネスとなると
目先の収穫を焦るばかりで
次への種まきがおざなりになりがち。

こんな時だからこそ、
原理原則に立ち返って
長期的な視点で臨む姿勢を
大切にしたいですね。

posted by もっぴ at 19:15| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

景気後退時にフリーライターが取るべき行動。

どうも、フリーライターの平井です。

コロナショック、すごいです…。
…と、最近これしか言っていませんが、
それぐらいの衝撃が世界を駆け巡っています。

新型コロナの猛威もそうですが、
そこに原油価格の急落が追い打ちを掛け、
世界同時株安が進行しています。

これはしばらくの間、
厳しい状況が続くんでしょうね。

…というわけで、
前回の記事「リーマン直後の自分を振り返る。」も
割合読まれているようですし、
完全に僕の個人的見解ではありますが、
リーマンを乗り越えてきた経験から
「こういう時、フリーライターは
どうすればいいのか?」を
考えてみたいと思います。

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【最悪のケースを想定してみる】

●取引先がつぶれるかもしれない。
●仕事がぱったり途絶えるかもしれない。
●この状況が1〜2年ぐらい続くかもしれない。

これは人によりけりだと思いますが、
僕自身は、まず最悪のケースを
あらかじめ想定しておくことで、
心の乱れがだいぶ軽減される気がしています。


【改めて自分の状況を見つめ直す】

●取引先は十分な数に分散されているか。
●一つの業種に固まっていないか。
●不況に弱い業種とどれぐらい取引しているか。

フリーライターは、広告と密接に関係します。
どうしても景気に大きく左右されるため、
当面は厳しい状況が続きそうです。
自分が抱えている案件が、どれぐらい
景気の変動を受けやすいのかを見ておくと、
影響度をより冷静に判断できると思います。

数の分散ができているかも重要です。
同じ売上1000万円でも、1社のみなのか
それとも10社なのかで、安定度は格段に違います。

また、たとえ10社と取引していたとしても、
「すべて不動産の会社」などのように
同じ業種、もしくは関係性が強い業種で
固められていると影響が大きくなるでしょう。

●運転資金(預貯金)は手元にいくらあるか。
●無駄な出費をしていないか。
●お金に換えられる資産はどれぐらいあるか。

フリーライターも個人事業主です。
運転資金がなくなればゲームオーバーになります。
個人事業主にとって、お金がなくなることは
生活費がなくなることとイコールです。

変に頑張りすぎてお金が0円になるより、
早めにアルバイトを始めた方がいいケースも
出てくるかもしれません。

まずは手元のお金がいくらあるのか、
無駄な出費はないのかなどを見直し、
「これを売れば●円になりそうだな」といった
「ピンチの時に出せる手札」を
今一度見直しておくのがよさそうです。

【取るべき行動】

●目の前の仕事をきちんとこなす
●周りの情報に影響されすぎない

当たり前ですが、目の前の仕事をいつも通り
淡々とこなすことが大事だし、それしか出来ません。

ライターがいうのもなんですけど(苦笑)、
話題のビジネス書『FACT FULNESS』にもあるように
メディアというのは、ある程度大げさに書いて
世間の注目を集めることを商売にしがち。
「正しく恐れる」ことは大事ですが、
一方で、過度に情報に流されないことが肝要です。

●固定費を中心に支出を見直す

「入るを量りて出ずるを制す」という言葉もありますが、
どうしても収入が減ることが予想されるので、
支出の見直しを図ることも必要だと思います。

その時大事なのは、「消費」「浪費」を見直すこと。
将来につながる「投資」のお金をやたらに削ると、
ビジネス自体が先細ってしまうからです。

あとは、基本中の基本ではありますが、
この際だから「固定費の見直し」もしたいです。
通信費、保険、住宅、クルマなどなど、
生活の快適性はほとんど変わらないけれど、
料金をぐっと落とせる代替案はたくさんあります。

●将来への種まき、投資をする

仕事が減れば、お金は減るかもしれませんが、
その分、「時間」という貴重な資産が手に入ります。

自分を高めるためにひたすら読書するとか、
資格取得などで、得意分野を掘り起こすとか。
はたまた、これまで猛烈に働いてきた方は、
ここぞとばかりに「家族」へ投資してもいいと思います。

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とことん悲観的に現状を見つめた上で、
努めて楽観的に行動するーー。

個人的にはこうした態度が大事だと思っています。

自分自身が「じゃあ完ぺきか?」と言われたら
全然そんなことはないわけですけど、
このブログの記事を参考にすることで、
ここ数年ぐらいでフリーライターになった
「リーマンを知らない人たち」の気持ちが、
少しでも整理されて、
安らいでくれたらいいなぁ〜と思って書きました。

将来、2020年を振り返った時に、
「あの時、事業基盤をより強固にできたから
その後の成長軌道が描けた」と言えるように、
できることにコツコツ取り組みたいですね。


さ、僕もたまった原稿をがんばるぞ!(笑)

posted by もっぴ at 07:56| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

リーマン直後の自分を振り返る。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

どうやらアメリカのNYダウが
2000ドル以上の爆下がりをしたようですね…。

いよいよ本格的に世界同時株安、
世界恐慌といった状況でしょうか。

リーマンショック以上の荒波が
日本を直撃する公算が高くなってきました。

…といっても僕個人ができることは
淡々と変わりない日常を過ごすことだけ。
いきなり違うことなんてできないですしね。

ところで、僕はこのブログを
2006年から更新し続けているわけですが、
ふと「リーマン直後の2009年あたりは
どんなことを考えていたんだろう?」と思い、
ブログの記事を見返してみることにしました。

以下、2009年1月31日の記事からの転載です。

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タイトル【12分の1。】

早いもので、2009年も1カ月が過ぎようとしております。

去年の年末からずっとバタバタ仕事をしているせいで、年末年始の実感もなく、あっという間の1か月だったように思います。

世間では不況の嵐が吹き荒れ、大変なことに…なんて盛んに騒いでおりますが、結局は、普段通り地道に仕事を続けていくしかないわけで。

でも、そんな中でも、大企業が軒並み苦境に立たされているという現状は、新たなビジネスを模索するチャンスが到来したともいえます。

…そうプラスに考えて、オフィス・ヒライは、今年も楽しく突っ走りたいと思います!!!

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その後どうだったか?と申しますと、
新たに新規就農を果たし、
今ではうちの大きな売上げの柱へと
成長してくれています。

悲観して縮こまってしまうのか。
楽観して果敢に挑戦をするのか。

今、きちんと種まきできるかによって
10年後の未来が変わると信じて
前向きに行動したいですね。

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posted by もっぴ at 06:54| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

起床時間グラフを再開してみた。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

こんな時なので、ちょっと自分自身を
ブラッシュアップしようと、
最近は今までやれてこなかったことに
少しずつ取り組んでいます。

このブログもその一つで、
月1回、最低限の更新だけで
ほぼストップ状態が続いていたので
近頃はかなりてこ入れをしています。

お気づきの方も多いと思いますが、
珍しくほぼ毎日更新していますから(笑)

あと、久しぶりに始めたのが、
「起床時間グラフ」の更新です。

もう、いつ始めたのかも
記憶が定かではありませんが、
ブログのサイドバーに張り付けたっきり
ほとんど放置プレイが続いていました。

で、ここ数日前に再開したんですけど、
なかなか面白いですね!
折れ線グラフで起床時間が表示されるので
早起きのモチベーションにもなります。

早起きだけには自信があるので
今後は少しずつ記録していきたいと思います!

スマホからは見られない気がしますのが
PCだとばっちり確認できますので
お時間がある方はぜひこちらも
覗いてみてやってくださいませ!

PCで「名古屋のフリーライター日記。」と
検索をかけてもらえるとすぐ出るはず。

そのほかにも、サイドバーを色々いじっているので
ぜひ以前との違いをチェックしてみてください。


posted by もっぴ at 08:00| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月08日

モノポリーって、本当に勉強になるかなぁ〜。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

新型コロナの影響で、家族みんなが
家にいる生活が続いておりますが、
みなさんがいかがですか?

そろそろ限界ですよね(笑)

僕自身はインドア派なので
特に苦ではないんですけど、
ずっと子ども(&僕)のお世話をする妻は、
そろそろキレそうな雰囲気です…。

ま、そんなわけで、
僕が子守を引き受けるわけですけど、
授業もなくなったことなので
代わりに「お金の勉強を!」と思って
前々から欲しいと思っていた
モノポリーを購入しました。

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やはりそこは不朽の名作、
面白いですねぇ〜。
うちの妻は元々「桃太郎電鉄」という
同じような要素のあるゲームが好きなので、
家族で大盛り上がりでした!

ただ、交渉の要素など、
楽しい部分はたくさんあるものの、
こと「お金の勉強」という点では
ちょっとどうかな〜とも思いました。

アメリカが下地になっているせいか、
基本、不動産に投資して
そこからの家賃収入でリッチになる
という図式になっているからです。

少子高齢化がますます加速し、
土地余りが懸念される日本では、
このセオリーは通用しないんじゃないかな。

あと、相手を破産させて終わりというのも…。
どちらかといえば、近江商人の
「三方よし」とかを学ばせたいんだが。。

日本向けの「お金が学べるゲーム」って、
他にないものでしょうか?


…こりゃ自分で作るしかないかな(笑)

posted by もっぴ at 09:00| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする