2017年12月08日

2018年の大予測。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

数年前から、経済関連の話題に強くなるため、
ビジネス誌をいくつか定期購読しております。

その一冊、『日経ビジネス』の最新号が
本日手元に届いたわけですが、
今回の特集のタイトルは「2018年大予測」。

どの雑誌でも恒例の年末企画で、
これが始まると、いよいよ
年の瀬も迫ってきたなと感じます。

それにしても、中身を見てみると
専門家たちの意見はホントにバラバラ(笑)
全く反対の予想なんかもあったりして、
一体どれを信じていいものやら・・・。

まあ、予測と言っても占いみたいなもんで、
いわば、当たるも八卦当たらぬも八卦。
結局のところ、来年のことは、
来年になってみないと分からないというのが
正しい答えなんでしょう。

予測は予測だと割り切って考えて、
あえて逆を行くぐらいの心持ちの方が、
かえって成功に近かったりするかも、ですね。

・・・ちなみに、この手の企画には
よく経済評論家を名乗る人が登場するわけですが、
そんなに確実に未来が見通せるなら、
とっくに投資で一財産築いているわけでして。。
経済評論家をやって日銭を稼いでいる時点で、
その人の発言に信憑性がないのでは?と
勘ぐってしまう僕は、相当な性悪男でしょうか(笑)

あかん!あかん!
こんなこと言ってたら
色々と敵を作りそうだ。

posted by もっぴ at 21:54| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

自営業の老後。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

今日はいきなりマンガの紹介からでしたので、
せっかくだからと、もう一つ。

しばらく前に発売された
『自営業の老後』です。

マンガ 自営業の老後 -
マンガ 自営業の老後 -

これでもファイナンシャルプランナーの端くれ、
お金にまつわる本はかなりの好物ですし、
自営業の老後なんてタイトルを付けられたら
目に入らないわけがない!ということで
もうしばらく前になりますが、
書店で見つけて即購入した一冊です。

著者の方はイラストレーターで、
老後について全く準備をしておらず、
国民年金すらまともに支払っていないという
お金に相当無頓着な状態だったわけですが、
そこから一念発起して、
老後の備えを進めていくという内容。

同じ自営業でも、士業の方たちなんかは、
しっかり備えている人が多い印象ですが、
クリエイター系のフリーランス諸氏といえば、
無頼漢がカッコイイ!みたいなところがあって、
その手の話に無頓着という人も少なくない気がします。

でも、僕自身、段々と年を重ねてくると、
昔のような瞬発力も無くなるし、
記憶力もなんだか自信がなくなってくるし・・・。
やっぱり備えって大事だなぁ〜って痛感します。

この本なら、そんな老後の備えについて
かなりライトに解説してくれますし、
本当に初歩の初歩から話が進んでいくので
全く無関心だった人でも取っつきやすいはず。

「まずは老後の備えについて
ざっくり知っておきたい!」という人には
なかなか有益な本だと思います。楽しいですし。


僕自身を含め、リアルな老後を考えると
薄ら寒くなるという人もいるかもしれませんが、
現実をきちんと直視して、
できるところから準備したいものです。

posted by もっぴ at 20:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まずは基本の読む力を。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

いきなりですが、問題です。

<1>
幕府は、1639年、
ポルトガル人を追放し、
大名には沿岸の警備を命じた。

<2>
1639年、ポルトガル人は追放され、
幕府は大名から
沿岸の警備を命じられた。

さて、1と2の内容は
同じですか? 
それとも異なりますか?

・・・
・・・
・・・

答えは、

・・・
・・・
・・・

「異なる」です!

先日の新聞記事によれば、
実はこの問題、全国平均の
中学生の正答率が「57%」。
半分近くが間違えるんだそうな。


英語とか、プログラミングとか、
新たな授業科目の導入が
話題にのぼることの多い昨今ですが、
やっぱり教育の基礎となるのは、
教科書を正しく読めるかどうか。

まずはしっかりと文章を読み
理解できる力を身に付ける。
そんな部分こそ手を抜かずに
頑張ってもらいたいところです。


・・・だって、世の中、文章の意味を
理解できない人ばかりになったら、
フリーライターなんて商売あがったり(苦笑)。

活字離れも、ここまで来ると
いよいよ死活問題な気がします。

時代は、文字より写真や動画になりつつありますが、
最初はマンガでもラノベでもいいので
とにかく本を読んで欲しいなぁ〜、職業柄。

posted by もっぴ at 19:00| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転生したらヤムチャだった件。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

もうすぐ40歳のオッサンが
真面目な話をブログに連続更新すると、
なんだか政治・経済の
小難しい話題ばっかりになってしまうので、
ここらでちょっとライトな記事でもと、
本日は漫画を紹介しようと思います。

ネットを中心に一時期盛り上がりを見せた
『DRAGON BALL外伝
転生したらヤムチャだった件』です。

DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 (ジャンプコミックスDIGITAL) -
DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 (ジャンプコミックスDIGITAL) -

もう読まずに分かりそうなネーミングですが、
あるドラゴンボールファンの男の子が、
突然、ヤムチャになってしまったら?という
同人誌みたいなノリの外伝ですが、
これが公式に出てしまうというのが
まずもって一番の驚き!

で、肝心の内容についても、
しっかりとファンのツボを押さえていて、
思わずクスッとしてしまうネタが満載!

途中から異次元の強さになってくる
サイヤ人に転生するのではなく、
ヤムチャというところがポイントでしょうか。

ネットにも一部公開されているので
詳しくは実際に見てもらいたいと思いますが、
ストーリー展開を熟知しているのを逆手にとって、
ヤムチャとなった男の子が
ドラゴンワールドで大活躍を繰り広げます!

絵もほとんど違和感ないですし、
とても良く出来た作品だと思いますよ。
ドラゴンボールが好きな方ならぜひ。



posted by もっぴ at 15:53| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

就農8年目の現在地。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

いかんですね、ふと気を抜くと
ブログの更新頻度が遅れがちに。
忙しい師走だからしょうがないとはいえ、
隙間時間を利用して頑張りたいと思います。

さて、今日は「ライター・・・」と書いておきながら
当オフィスのもう一つの主力事業である
農業について書いてみたいと思います。

今年で、新規就農して8年目に突入します。
最初の2年くらいは、それこそ
メッタメタの状態でして、
「いつ辞めるのか・・・」と揶揄する向きも
きっと無かったわけはないと思います。

それでも、周りの支援に助けられ、
3年目以降は徐々に軌道に乗り始め、
なんとか事業として成立するくらいの
巡航軌道には乗せることができたかなと思います。
もちろん、まだまだの部分は多々ありますが。

そして、8年目の今年からは、
また新たなチャレンジを始めています。
5年ぶりくらいの本格的な規模拡大、
さらなる新規就農者育成への取り組みなど、
色々なことが動き出そうとしています。

というわけで、農業の方でも
バタバタした日々が続いておりまして、
9月はもろもろの準備に追われ、
そして10月には2度の台風が襲来!

それまで植え付けたタマネギが
すべて水で流れてしまうという
就農以来はじめての大被害も発生しました。

IMG_5620.JPG

・・・そんなこんなで、波乱含みの8年目ですが、
12月に入った今は、なんとか平常運転に。
昨年以上の売上・利益を目標に
家族を巻き込みながら頑張る予定です。

さて、そんな新規就農を経験してみて、
改めて思うのは、
農業も、他の産業と同じように
二極化が進いくだろう、ということ。

国が推し進める大規模化に乗るのか、
それとも、独自の路線を貫いて
キラリと光る小規模農家として生き残るのか。

僕の目指すのは、あくまで後者ですが、
いずれにせよ、
中途半端では生き残れない気がしています。

IoTやら、AIやら、
いろんなことが言われ始めている農業ですが、
安易な規模拡大に走るのではなく、
あくまで人力が強みになる分野に注力し、
「ウチならでは」の付加価値を追求したいものです。

posted by もっぴ at 15:08| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

競争社会の歩き方。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

ブログ更新の調子が乗ってきたところで、
せっかくですから、
本日3更新め、いってみましょうか!

というわけで、仕事の息抜きも兼ねて
書評を一つ。

競争社会の歩き方 - 自分の「強み」を見つけるには (中公新書) -
競争社会の歩き方 - 自分の「強み」を見つけるには (中公新書) -

大竹文雄先生が書かれた
『競争社会の歩き方』です。
副題は『自分の「強み」を見つけるには』。

大竹先生と言えば、お笑い芸人の又吉さんと
一緒に出演されているNHK番組
『オイコノミア』ですっかりお馴染みですね。

この本でも、番組で披露されることの多い
経済学の話題について
楽しく解説してくれています。

行動経済学が大好物の僕にとっては、
楽しいトピックが満載!

比較的短い文章で完結しているお話が多く
隙間時間の読書に・・・といった人にも
ピッタリな一冊だと思います。

興味深かったのは、
反競争的教育の効果について書かれた部分。

一時期、運動会の徒競走で
全員が手を繋いでゴールすることが
話題になったことがありましたよね。

「子どもたちはみんな平等」という考えから
行われたことだと思いますが、
ある研究者によれば、この行為が
「能力はだれもが同じ」という考えに繋がり、
かえって競争を激化させてしまったり、
「できない子は怠けている」、
「能力が同じなら助ける必要ない」といった
当初の意図とかなり異なった価値観を
子どもに植え付けてしまいかねないと、
指摘する研究者もいるんだそうな。

あと、意外だったのが
日本におけるトップ1%の
所得がいくらか、というお話。

とてつもなくスゴイ金額だと
勝手に思い込んでいたのですが、
なんとその額は、年収1270万円以上。
上位5%で、750万円以上、
上位10%は、580万円以上だそうな。

何かがあれば格差、格差と
よく耳にする昨今ですが、
上位の年収というのは、
それほど天文学的な金額ではない様子。
これって結構、予想外じゃないですか?

・・・といった調子で、
明日の雑談にでも使えそうな
身近な話が盛りだくさん。
さらりと読めて結構タメになる
オススメの一冊です。

posted by もっぴ at 20:10| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お仕事のご報告。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

更新しようと思えばできるもんですね。
師走、師走といいながらも、
時間を捻出すれば、ブログ更新くらいなら
結構やれるもので。
1700記事達成に向けて、目下爆進中です。

さて。本日2本目の記事は、
最近のお仕事のご報告でも。

海女小屋はちまんかまど世界とつながる -
海女小屋はちまんかまど世界とつながる -

三重県の伊勢新聞社さんから発刊された
『海女小屋はちまんかまど 世界とつながる』という本で
制作のお手伝いをさせていただきました。

三重県鳥羽市相差町の海女さんのお話と、
その息子さんが手掛ける
海女小屋体験事業などを中心にしながら、
地方創生のあり方にまで踏み込んだ
面白い一冊に仕上がったと思います。

地方で頑張る企業にとっては、
きっと参考になることが多いはずです。

個人的には、ベテラン海女さんの記憶を
直に耳にすることができて、
とても貴重な体験でした。

今、別件で歴史に関する本を編集中でして、
そこで「戦時中、東南海地震の話は、
あえてメディアが取り上げなかった」という
話が出てくるのですが、
そんな東南海地震の発生当時のお話など、
なかなか聞けない話題も盛りだくさんで、
勉強になることしきりでした。

もし本屋さんで見かけることがありましたら
ぜひお手にとってもらえれば嬉しいです。

posted by もっぴ at 16:24| Comment(0) | 著書&お仕事報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝!グランパスJ1復帰!

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

先日の日曜日、
福岡との一戦をドローでしのぎ、
晴れて名古屋グランパスが
1年でのJ1返り咲きを果たしました!

いや〜、良かった良かった!
パチパチパチパチ!!

はっきり申し上げておきます。
10年以上昔、選手インタビューを
仕事にしていた時には
それなりに観戦していた僕ですが、
今やJリーグ観戦すらほとんどしていない
完全なるにわかサッカーファンです。

でも、そんな僕でもやっぱり、
地元チームの昇格はうれしいもの!

さて、来シーズンは
どんなサッカーを見せてくれるのか?
来年は、久々にスタジアムに行ってみようかなぁ。

過去、FC岐阜の試合を何度か見に行きましたが、
完全にポケモンか何かと勘違いし、
ラモス〜!!(当時監督)と駆け寄って
キョトンとしながら握手をしてもらっていた
娘たち2人も、すでに小学生。

できれば、家族で行きたいところですが、
やつらをどう説得してスタジアムに向かうのか。
それが一番厄介な問題になりそうです。

posted by もっぴ at 09:21| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

SHOE DOG。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

お気づきかもしれませんが、
このブログ、連続投稿モードに突入しました。
現在の記事数は、1633。
できれば年内に「1650」はいきたいなと。
いや、可能であれば「1700」まで!
・・・といっておきながら未達で終わるのが、
このブログらしいといえば、らしいのですが。

さて、そんな更新数稼ぎのためにも、
本日2本目の投稿にいきたいと思います。

SHOE DOG(シュードッグ) -
SHOE DOG(シュードッグ) -

かなり売れているみたいですね!
東洋経済新報社発行の『SHOE DOG』。
カバーにもデカデカとデザインされている
ナイキの創業者、フィル・ナイト氏の自叙伝です。

僕はこの10年くらい
ずっとニューバランスを履いておりまして、
ナイキはそれこそ、「バッシュ」が
空前のブームを巻き起こした時くらいしか
履いていない気がします。

ちなみに、これは嫁さんともよく話すのですが、
あの、猫も杓子もバスケットシューズを履いているという
異様な光景ってなんだったんでしょうか?(笑)。
僕も、めちゃめちゃゴツい靴を履いて
中学校に毎日通っていました。
なんだろ、それこそナイキの陰謀だったのだろうか・・・。

さて、だいぶ脇道に話が逸れましたが、
そんなナイキの創業秘話を書いた一冊でして、
これがまたなかなかの面白さ!
ちょっと中だるみする感じはあるものの、
相当なボリュームを一気読みしました。

文章の端々にほとばしっているのは、
ベンチャー企業の資金繰りの苦しさ!
「また金策に走ってるの?」というくらい
キャッシュに苦しむ光景が満載です(笑)

あんまり書くとネタバレになるので微妙ですが、
ナイキには日本企業も大きく関わっていて、
その2つが「オニツカ」と「日商岩井」。
現在の「アシックス」と「双日」です。

一方は、相当な悪役として、
一方は、めちゃめちゃ良い感じに
書かれていますので、
それは読んでのお楽しみ、ということで。

年末、時間があるけど何を読もうかな?という人は
ぜひ読んでみてソンはないと思います。
スポーツが趣味という人は特に。

・・・よし、こんな感じで
今年読んだ本を紹介していけば、
あと100更新はいけそうだな(笑)


posted by もっぴ at 07:19| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史とは変わるもの。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

どうやら、高校の歴史の教科書から
たくさんの用語が削られるようですね。
坂本龍馬、上杉謙信、武田信玄など、
僕らにとってはかなりなじみ深い人物も
削減対象に挙げられているようです。

実はちょうど今、歴史関連の書籍の
編集作業に携わっているところでして、
個人的にかなりホットな話題だったりします。

名古屋でいうと、「桶狭間の戦い」が
なくなる可能性が高いというのは、
結構大きな出来事だと思います。

鎌倉幕府の誕生が、いつの間にか
1192年ではなく1185年に変わっているように、
歴史はその時代の解釈によって
少しずつ変わっていくのが常ですが、
教科書だって時代に応じて変化するのが
しかるべき姿ということでしょうか。

現代は、変化の激しい時代だと言われます。
ただ、過去を記述した歴史の教科書でさえ、
これだけ移ろいやすいことを考えれば、
「変化して当然」ということかもしれないですね。

「変化を楽しむ」。
これぐらいの気構えていたいものです。

posted by もっぴ at 07:01| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする