今日は、アジアカップ最終予選、日本対イエメン戦が行われました。
結果はみなさんがご存知の通り、2対0で日本の勝利です。
ただ、やはり今日も中村直志の雄姿を見ることはできませんでした。前回は僕の凡ミスのせいでしたが、今日は出場機会がなかったので、しょうがない部分もありますが・・・。まあ、次回に期待ですね。
それよりも、今は中日ドラゴンズの優勝の方が気がかりです。もう「優勝確実」といっていいですよね?
2006年08月16日
続・中村直志!
我らが中村直志選手が、対イエメン戦でも、日本代表に選出されました!
前回が「追加召集」という形だっただけに、今回はないのでは?と思っていましたが、トリニダード・トバゴ戦でのアピールが効いたんですね。
今回こそは、その雄姿を目に焼きつけたいと思います。これからも常連になってくれればいいのにな〜。
前回が「追加召集」という形だっただけに、今回はないのでは?と思っていましたが、トリニダード・トバゴ戦でのアピールが効いたんですね。
今回こそは、その雄姿を目に焼きつけたいと思います。これからも常連になってくれればいいのにな〜。
キャンプの災厄
お盆中の長野取材では、キャンプでの宿泊を敢行いたしました。
キャンプ用の機材は充実していて、立派なテントもすぐに建てられる弊事務所ですが、いかんせん、都会慣れしてきたせいか、肝心なことを忘れておりました。
それは・・・、「虫対策」です。
虫除けスプレーは持っていき、体に撒きまくったので、「これで安心!」とタカをくくっていましたが、これが大きな間違いでした。
短パンに短いソックスという、いかにも軽装備な状態で山に入ったおかげで、足首付近を、両足合わせて48箇所もやられてしまいました。まさに、足元をすくわれたような状態です。
初日には痛みを感じなかったんですが、2日目にはいると、両足がぱんっぱん! 泣きそうなほどの激痛が足を襲ったのですッ!!
都会での「人間VS虫」は、圧倒的に人間有利ですが、山では、虫のホームタウンなだけに、圧倒的に虫が有利だとつくづく感じます。やつらは、ヒット&アウェーで、自由気ままに攻撃を加えてくるのです。
やはり、敵地に赴くときには、それなりの準備が必要ということですね。
・・・ああ〜、まだ痛い・・・。
キャンプ用の機材は充実していて、立派なテントもすぐに建てられる弊事務所ですが、いかんせん、都会慣れしてきたせいか、肝心なことを忘れておりました。
それは・・・、「虫対策」です。
虫除けスプレーは持っていき、体に撒きまくったので、「これで安心!」とタカをくくっていましたが、これが大きな間違いでした。
短パンに短いソックスという、いかにも軽装備な状態で山に入ったおかげで、足首付近を、両足合わせて48箇所もやられてしまいました。まさに、足元をすくわれたような状態です。
初日には痛みを感じなかったんですが、2日目にはいると、両足がぱんっぱん! 泣きそうなほどの激痛が足を襲ったのですッ!!
都会での「人間VS虫」は、圧倒的に人間有利ですが、山では、虫のホームタウンなだけに、圧倒的に虫が有利だとつくづく感じます。やつらは、ヒット&アウェーで、自由気ままに攻撃を加えてくるのです。
やはり、敵地に赴くときには、それなりの準備が必要ということですね。
・・・ああ〜、まだ痛い・・・。
美ヶ原高原
12〜15日にかけて、長野の方へ取材に行ってまいりました。
お盆ということもあって、結構大勢の人が押しかけていましたが、オフィス・ヒライ一行は、ビーナスラインをドライブしてまいりました。
前日からテントに泊まり、早朝6時から出発したこともあり、ビーナスラインの終着点、美ヶ原高原に到着したのが、9時ごろでした。まだ朝早いこともあってか、それほど渋滞に巻き込まれることもなく、スイスイとドライブを楽しむことができました。
と、そんな美ヶ原高原で一枚。

「美ヶ原」という、自らハードルを上げてしまう名前を使っておきながら、実に期待を裏切らない絶景を見せてくれました。
雲もほとんどなく、澄み切った青い空。名古屋でどんよりとした空の下、仕事をするのが一瞬イヤになるぐらい、素晴らしい眺めでしたよ。
お盆ということもあって、結構大勢の人が押しかけていましたが、オフィス・ヒライ一行は、ビーナスラインをドライブしてまいりました。
前日からテントに泊まり、早朝6時から出発したこともあり、ビーナスラインの終着点、美ヶ原高原に到着したのが、9時ごろでした。まだ朝早いこともあってか、それほど渋滞に巻き込まれることもなく、スイスイとドライブを楽しむことができました。
と、そんな美ヶ原高原で一枚。
「美ヶ原」という、自らハードルを上げてしまう名前を使っておきながら、実に期待を裏切らない絶景を見せてくれました。
雲もほとんどなく、澄み切った青い空。名古屋でどんよりとした空の下、仕事をするのが一瞬イヤになるぐらい、素晴らしい眺めでしたよ。