久々の更新なので、もう1本ほど紹介を。
受刑者の家族を描いた小説の映画化『手紙』です。
まあ、この手のテーマって、昔から語りつくされている感じもするんですが、2回も刑務所に足を運んだ僕としては、いろいろ考えさせられる話題でもあります。
…って、臭い飯を喰った訳ではありませんよ! あくまで社会見学の一環です! あしからずッ!!
で、映画の内容ですが、まあ〜泣かせてくれます! ラスト10分ぐらいなんて、相方と2人で号泣です。しかも、相方なんて「嗚咽」しておりました(笑)。映画でリアル嗚咽を見たのははじめてかも。
というわけで、2007年、オフィス・ヒライ映画祭“泣ける映画”部門ノミネートは確実です!
泣きたい人はぜひ!!
2007年05月21日
ほしのこえ。
久々の更新になってしまいました…。
あんまり何にも書かないものアレなので、休み中に見たDVDなどをちょっと紹介しておこうかな、と。
結構、ディープな選択ですが、アニメファンなら知っているはず! 『ほしのこえ』です。
なんでも「1人で制作した」という、ちょっと伝説的な語られ方をする1本ですが、内容は?といいますと…。
確かに映像はとってもキレイです! これを一人で作れるなんて、作者本人の力量もさることながら、頑張れば一人でもこんなことができるんだな〜と、感心させられました。
ストーリーは、まあ、SFアニメの王道っていう感じでしょうか? アニメファン以外には、正直、受け入れ難いとは思います。
映画(?)としては、好みが分かれる作品だとは思いますが、僕的には、次回作の方もちょっと見てみたいな。
まあ、それは、またの機会ということで。
あんまり何にも書かないものアレなので、休み中に見たDVDなどをちょっと紹介しておこうかな、と。
結構、ディープな選択ですが、アニメファンなら知っているはず! 『ほしのこえ』です。
なんでも「1人で制作した」という、ちょっと伝説的な語られ方をする1本ですが、内容は?といいますと…。
確かに映像はとってもキレイです! これを一人で作れるなんて、作者本人の力量もさることながら、頑張れば一人でもこんなことができるんだな〜と、感心させられました。
ストーリーは、まあ、SFアニメの王道っていう感じでしょうか? アニメファン以外には、正直、受け入れ難いとは思います。
映画(?)としては、好みが分かれる作品だとは思いますが、僕的には、次回作の方もちょっと見てみたいな。
まあ、それは、またの機会ということで。