最近、病院関係のお仕事が続いていることは前に書きましたが、今日も、とある大学病院の先生のところにおじゃましてきました。
そして、お話の中で出てきたが「プロ意識」という言葉。
思えば、とにかくがむしゃらに走ってきた20代。
そして、目前に迫ってきた30歳。
これからは、もっと「プロ」としての自覚が必要だなと、しみじみ感じたインタビューでした。
迅速な対応、文章の質の向上・・・。まだまだやるべきことはいっぱいあります。
そして、物書きとして、この道を極めていきたい――。
・・・と、いつになく真面目に考えて込んでいる自分。
この考えすぎが、仕事をする上で一番のネックな気もしますが・・・。