本日、医療関係の記事をまとめるため、とある病院に取材に伺いました。
そこで、担当の看護師長さんが…、
「日々、命とは何なのかということを問いかけられる現場です」
こうおっしゃっておりました。
命を救う現場には、
不慮の事故によって生死の境をさまよう人から、
自らの意思により命を断とうとする人まで、
実にさまざまな背景をもった患者さんが搬送されてくるといいます。
延命を望む者、絶命を望む者。
それを分かつ境界線とは、一体何なんでしょうか?
とても難しい命題ですが、
生きとし生けるものとして、
改めて「生きる」ことの意味を、
自らに問いかけてみたいと思います。
生きること、とは…。
※ちょっとナイーブな今日の代表です。
2009年01月28日
テレビの効率。
情報収集の一環としてテレビを活用するようになって1カ月近くがたちますが、それを通じて分かったことがひとつ。
遅い! 情報を得るためにこれほど効率の悪いものだったとは!
情報番組を観るために、がんばって早回しにしていても1時間が45分程度。
1時間あればビジネス書の1冊は楽に読めてしまいますから、テレビっていうのは何とも効率の悪い媒体だといえます。
一度テレビがない状態に慣れてしまうと、あまりの遅さにイライラしてとてもリアルタイムで観ていられません!
やっぱりテレビ要らんかったかな〜。
テレビの情報をテキストにする方法とかがあればいいのになぁ〜。
まあ、仕事の息抜きにバラエティを観るのにはいいですけどね。。。
遅い! 情報を得るためにこれほど効率の悪いものだったとは!
情報番組を観るために、がんばって早回しにしていても1時間が45分程度。
1時間あればビジネス書の1冊は楽に読めてしまいますから、テレビっていうのは何とも効率の悪い媒体だといえます。
一度テレビがない状態に慣れてしまうと、あまりの遅さにイライラしてとてもリアルタイムで観ていられません!
やっぱりテレビ要らんかったかな〜。
テレビの情報をテキストにする方法とかがあればいいのになぁ〜。
まあ、仕事の息抜きにバラエティを観るのにはいいですけどね。。。