フリーライターというと、「事務所では常に原稿を書いているばかり」と思われている方も多いかもしれませんが、全くといっていいほどそんなことはありません。
まあ、全体の割合としては原稿を書いている時間の比率も多いですけどね。
原稿書きと並ぶほどのウエートを占めているのが、「電話をかけること」。
雑誌掲載の許諾をとったり、原稿制作の資料を集めたり、取材のアポイントを調整したり。。。
これがかなりしんどい作業だったりします。
で、昨日、いろいろと電話をかけていたんですが…、
「○○○の編集をしております、ひ、平井と申しまして、あ、あ、あのぉ…」
い、いかん、トーク、かみまくり。。。
朝8時から夜11時ぐらいまで、ひたすらテレアポをしていた頃と比べると、目も当てられないほどのトークの錆びつきっぷり。
だめだ、しゃべりができなくなってる。。。
…最近、娘と赤ちゃん言葉でしゃべり続けている影響でしょうか?
2009年05月29日
木。
どうやら、最近、木質チップを燃料にした発電が注目されているらしい。
…というのは、テレビ番組の情報の受け売りです。
建築廃材として大量に出てきた木をチップにし、石油や石炭に代わる燃料にしているということなんです。
その番組の後半には、山間部の村で、木質チップの熱で温水を作り、公共施設などで使用する取り組みも紹介されていました。
…でも、冷静に考えると、薪で暖をとり、窯で湯を沸かすようなことと、全く変わらないことなのでは?
やっぱり、昔ながらの生活の方が効率が良かったということなのでしょうか?
まあ、今さら各家庭の暖炉を入れたり…なんてことは無理でしょうが。。。
…というのは、テレビ番組の情報の受け売りです。
建築廃材として大量に出てきた木をチップにし、石油や石炭に代わる燃料にしているということなんです。
その番組の後半には、山間部の村で、木質チップの熱で温水を作り、公共施設などで使用する取り組みも紹介されていました。
…でも、冷静に考えると、薪で暖をとり、窯で湯を沸かすようなことと、全く変わらないことなのでは?
やっぱり、昔ながらの生活の方が効率が良かったということなのでしょうか?
まあ、今さら各家庭の暖炉を入れたり…なんてことは無理でしょうが。。。