2010年03月15日

新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか。

採用関係の本も改めて読んでみようかと。


新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)

新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)

  • 作者: 樋口弘和
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/01/16
  • メディア: 新書




著者の方は、人事・採用コンサルタントを手掛ける会社の社長さん。

なので「会社の人事とはどうあるべきか?」という視点で、とりわけ新入社員の採用・育成に力点を置いて書いてあります。

もちろん、会社の人事担当者の方にとって役に立つ内容の一冊だということは言うまでもありませんが、

「こういう考え方で会社は人を採用するのか」という内情に触れられるという意味では、

むしろ、就活中の学生さんにとってメリットの大きい本じゃないかなと感じました。

どういった観点で学生を選んだらいいのか、というのが、

実際の面接の会話なども含めて掲載されています。


もちろん、この通りの学生を演じれば「内定間違いナシ!」というものではないですが、

人事担当者を取り巻く現状を知れば、それに沿って有利に活動を展開できるわけで、

知っているのと知らないのとでは大違いではないか、と。


就活学生向けのハウツー本もいいですが、こういった人事担当者向けのハウツー本を逆読みするというのも、なかなか有効な就活対策だと思います。

posted by もっぴ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

牛蒡。

昨日は、とても天気がよかったので、畑作業をがっつりやってまいりました。

メイン作業は、近所のおばちゃんから「自分のところで作ると香りもいいし美味しいから作ってみや〜」といって種をいただいた、ゴボウのは種(←種まきの専門用語?)。

…って、皆さん、ゴボウってどんな風に生えているのかご存知ですか?

何を隠そう、僕自身も知りませんでした(笑)


早速、ネットで検索してみると、

なんだか、想像以上に毒々しいイメージの花。。。

下記:ウィキペディア/ゴボウへのリンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%9C%E3%82%A6

これを「食べよう!」と決意した先人の勇気に脱帽です。

posted by もっぴ at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プチ生活保護のススメ。

また同じテーマの本を。


プチ生活保護のススメ 改訂第3版―申請書付

プチ生活保護のススメ 改訂第3版―申請書付

  • 作者: 大田 のりこ
  • 出版社/メーカー: クラブハウス
  • 発売日: 2009/05/01
  • メディア: 単行本




「生活保護」関連の本が続きますが、こちらは、どちらかと言えば、生活保護の申請法を網羅するというより、精神的なフォローや具体的なケーススタディーに重点が置かれた一冊。

生活保護の受給を阻むもの、それは、もちろん窓口でのハードルの高さ(不正受給を防止するためにしょうがないんですが)がある一方で、受給要件は満たしているものの、本人の精神的なハードルにある場合が多いらしいのです。

「世間様に顔向けできない」

「誰かに知られたら恥ずかしい」

そんな、受給者本人の心の障害を取り除くための一冊という感じでしょうか?

「プチ」というタイトルそのままに、「気軽に生活保護を」という感覚で支給を促すのは、国の財政を考えるといささか問題だとは思いますが、

本当に困った人には、生活を立て直す有効な手段であることは事実。

「自分は無縁だ」という人では、例えば、家族、友人などで生活に困窮している人がいれば、「お金を渡す」以外の、適切な支援やアドバイスとなりうる知識だと思います。

FPの勉強の延長線上で読んでみましたが、未開拓の分野だっただけに、興味深く読ませていただきました。


…もちろん、世の中の人全員が、お世話にならないのが一番の制度なんですけどね。。。

posted by もっぴ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当に困った人のための生活保護申請マニュアル。

別にそこまで困ってはいないんですが…、


あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)

あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)

  • 作者: 湯浅 誠
  • 出版社/メーカー: 同文舘出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本




こういう不安定な仕事をしていると、「明日どうなるかも分からない」という気持ちになることは、全くないわけではないわけでして。

先日読んだ『ブラック・スワン』にもある通り、予測できる範囲の小さなリスクは無視してもいいが、突然起こる予測しにくい致命的なリスクには、できる限り対応策を考えておいた方がいい、というのが僕の考え方です。

そういうスタンスから物事を考えると、目下、起こりにくいけど、起こったら家族に致命的なダメージを与えるのが、「僕が働けなくなる」という状況。

ただ、「予測しにくい」というよりは、「予測したくない」といった方がより正しいかもしれませんが、いずれにせよ、事故や病気で全く働けなくなるという状況は、確率は少ないにせよ、誰もが起こる可能性を秘めているわけです。

もちろん生命保険の類は掛けておりますが、一つの選択肢として考えておきたいなと思ったのが「生活保護」。

世間的にはネガティブなイメージの強い「生活保護」ですが、死んでしまうよりずっといいチョイスではないかなと、個人的には思います。

ただ、本を読んでみると、その受給にはかなりの高いハードルがありそうで。

申請のための書類をもらえない、受理してもらえない、なんてシーンも結構あるのが現状のようです。

そういった、いわば「妨害工作」ともとれる状況をいかに打開するのかが書かれているのがこの本。

このブログを見ている方に、「今すぐ役立つ!」情報ではないかもしれませんが、「いざ」という時のための「保険」として読んでおくのもなかなかいいのではないかな?と思います。

posted by もっぴ at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起きていることはすべて正しい。

いわゆる勝間本の一冊から。


起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/11/29
  • メディア: 単行本




まあ、当たり前ですが、「勝間節全開!」の一冊。

全く勝間本に触れていない方にとっては、ディープスマート力、ミッション・ステートメントなどなど、カタカナ語がかなり出てくるので、ちょっと気後れする感は若干ありますが、

それを割り引いたとしても、ためになる内容がたくさん詰まった一冊だと思います。

例えば、

・「妬む、怒る、愚痴る」という仏教の三毒を追放する

・浪費をしない、投資を惜しまない

・日常的にネガティブな言葉を使わないこと

・外見がきれいであるということは、優れた運を呼び寄せる1つの要素になる

などなど。

このほかにも、自己成長のための具体的なアクションの仕方が数多く挙げられています。

内容もさらっと読めますし、若い社会人や女性にはとっつきやすくていいんじゃないかなと思います。








posted by もっぴ at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする