今日、娘と一緒に本屋さんの絵本コーナーにいた時のこと。
ふと横に目をやると、おそらく5歳ぐらいの女の子が立っていました。
おもむろに差し出された手には、金色の長いチェーンが。
「これ、違いますか?」
かわいらしい声で、そう尋ねてきます。
どうやら、本を見ている途中、ネックレスの落とし物に気づき、近くにいた僕のものではないかと、聞きにきたようなのです。
なんて出来た子なんだろう、と思いながら、
「違うなあ〜、店員さんに渡しておこうか?」
と話したとたん、視界の外から別の女の子の声。
「それなら、私の方で渡しておきます。」
大人びた口調とは裏腹に、おねえちゃんらしきその女の子は、どうみても小学1年生ぐらい。
あまりの丁寧な言葉遣いに意表を突かれ、
「では、すみませんが、よろしくお願いします。」
と、すっかり仕事モードの返しになって、ちょっと赤面(笑)。
うちの子ども達も、こんなしっかりした姉妹に育ってほしいものです。
・・・まあ、風呂上がりに、パンツいっちょで小躍りしているパパから、そんな姉妹が出来上がるとは到底思えませんが。。。
2010年03月25日
お仕事のご報告。
きみはなぜ働くか。
前日読んだ、読書&書評本の「おすすめ本」からピックアップしてみました。
わざわざ述べる必要もありませんが、超・有名な「和民」の創業者、渡邉美樹氏の著書です。
最近、個人的にはヘビーな内容の読書が続いていただけに、冒頭からかなり軽い印象を受けましたが、
「ふだんあまり本を読まない…」なんて方には、さらっと読めていいと思います。
まあ、中身は?というと、予想通り「ミキイズム」が全開!
「夢に日付を」「365日、24時間、死ぬまで働け!」など、人によっては好みの分かれるフレーズも多々あるかと思いますが、
仕事に対する心構えや、人としてどうあるべきかなど、普段の自分を見直すいいきっかけとなる内容もたくさん含まれています。
「自己啓発本なんて、今まで全く縁がなかった」という人には、なかなかお勧めの一冊ではないでしょうか?
わざわざ述べる必要もありませんが、超・有名な「和民」の創業者、渡邉美樹氏の著書です。
最近、個人的にはヘビーな内容の読書が続いていただけに、冒頭からかなり軽い印象を受けましたが、
「ふだんあまり本を読まない…」なんて方には、さらっと読めていいと思います。
まあ、中身は?というと、予想通り「ミキイズム」が全開!
「夢に日付を」「365日、24時間、死ぬまで働け!」など、人によっては好みの分かれるフレーズも多々あるかと思いますが、
仕事に対する心構えや、人としてどうあるべきかなど、普段の自分を見直すいいきっかけとなる内容もたくさん含まれています。
「自己啓発本なんて、今まで全く縁がなかった」という人には、なかなかお勧めの一冊ではないでしょうか?
雨、雨、雨。
ここのところ、ずっとぐずついた空模様が続いております。
こんなときは、当然のように、外で遊ぶことはできないわけでして。。。
そろそろ、娘のストレスが爆発するのでは?と、最近収まりつつある夜泣き地獄の再来を恐れる毎日です…。
ああ、今日も無事眠れるだろうか。。。
こんなときは、当然のように、外で遊ぶことはできないわけでして。。。
そろそろ、娘のストレスが爆発するのでは?と、最近収まりつつある夜泣き地獄の再来を恐れる毎日です…。
ああ、今日も無事眠れるだろうか。。。