2010年03月31日

年度末。

今日で、平成21年度も終わります。

新年からすでに3ヵ月が経過したわけで、

相変わらず、アッと言う間だったな〜としみじみ感じます。


ただ、このブログでもちょっと触れておりますが、

4月に第2子の誕生を予定しておりまして、

新年の相方との誓いで、

出産までは家族との時間を優先するようにしておりますので、

いつもよりは若干ゆっくり時が流れているような気がします。


時計の針を眺めていると、1秒1秒は全くの均等ですが、

それは、あくまで人間が便宜上定めたものにすぎないわけで、

時計に視線を合わせないで過ごしてみると、

時の流れというのは、こちらの受け止め方次第で、

猛スピードで進んだり、ゆったり静かに進んだり、

自由気ままにその姿を変えていきます。


ある時は、激しく、またある時は、穏やかに――。

時の「流れ」とは、とってもウマい表現だな〜と。


先人たちの言葉選びの感性に、ただただ脱帽です。





♪時のな〜が〜れに、身をま〜かせ〜♪♪ 

 
posted by もっぴ at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理想の就活。

テレビ番組『カンブリア宮殿』で、月曜日、「理想の人材」スペシャルと題した番組が放送されました。

求人に関わるものの一人として、興味深く視聴したのですが、

一つだけ違和感を覚えるのが、「やりたい事を見つける」というスタンスです。

もちろん、今から社会人になるわけですから、自分が興味を持ち、やりがいを感じられる職を選ぶことがいいのは当然ですが、

現在のように「就職」ばかりがクローズアップされてしまうと、その人の「人生の目標」がないがしろにされてしまうような気がしてなりません。

自分の人生の目標が、仕事の内容に直結している人は、「やりたい仕事探し」にまい進すれば、きっといい「答え」にめぐり合うことができると思います。

でも、例えば、人生の最終目標が、「家族と幸せな家庭を築きたい」とか、「給料はそこそこでいいから余暇を友人たちと楽しみたい」とか、

仕事以外の部分の目標が強い場合には、どうしても「やりたい仕事がない」という帰結になってしまうような気がします。

「やりたい仕事を探す」よりも、もっと大切なのは「どんな人生を送りたいか」をしっかりと考えること。

そのためには、自分が死んだシーンを想像するのが一番だと思います。


例えば、余命3年だと言われたら、あなたは今から何をしますか?


例えば、葬儀の時、妻から、子供から、友人から、どんな人だったと言われたいですか?


例えば、今日死ぬと分かっていたら、1日をどのように過ごしますか?


著名な自己啓発本には必ずといっていいほど出てくるフレーズですが、こうして自分の死から逆算して物事を考えると、きっと「自分の人生観」があぶりだされてくると思います。

その結果、「仕事はほどほどにして、よりプライベートを充実させたい」という自分の理想に気付き、フリーターになるというのも選択肢の一つではないかと思います。

…もちろん、正社員の方が生涯賃金が圧倒的に高いので、それ相応の暮らししかできないという現実はしっかり直視・納得した上での話ですが。。。

どれだけの学生さんがこのブログを見ているの分かりませんが(毎度のことですが)、

「理想の職探し」の前に、「理想の人生探し」をしてもらいたいな〜と思います。きっとそれがハッピーな就活にもつながると思いますから。



え? 僕の「理想の人生」ですか? 


…う〜ん、人に諭す前に、まずそこを改めて見返さないと。。。

posted by もっぴ at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする