こちらは自己啓発的な内容の一冊。たまたま書店で平積みされていたので覗いてみました。
本の表紙からして、なんだか宗教チックな雰囲気が漂っていますが、本の内容は、かなり直球な自己啓発テイスト。
「感謝をする」、「トイレを掃除する」など、かなりベーシックな教訓が多いんですが、元々カウンセラーとして活躍する著者らしく、不思議と心に沁み入ってくるような内容になっています。
ただ、後半は「死後の世界」といった宗教色の強い内容が書かれており、この辺で好みがわかれる一冊だとは思います。
ただ、その分を割り引いても、ためになることの多い良書だと思います。
2010年04月02日
生命保険の罠。
お金の地図。
景気回復?
昨日は、「4月馬鹿だけにどんなネタを披露しようか?」と思い悩んでいるうちに通り過ぎてしまったフリーライターの平井です。
やっぱり、何か仕込んでおくべきだったよな〜。
…と、まあ、気を取り直して、本日一発目の更新。
最近、じわりじわりと株価が上昇してきました。
リーマン・ショック直後には、日経平均株価が6000円台なんてこともありましたが、世界の景気回復とともに、日本もちょっとずつ上昇しつつあるようです。
それにしても、経済っていうのは本当にわからんものですね。
なんとなく実感がないまま通り過ぎた後に「好景気だった」と知らされたり、
「景気がいいぞ!」と大盤振る舞いしていたら、後で「その時点から大不況がはじまっていた」なんてこともあったり。
「バブル崩壊」なんかも、結局、過ぎ去ってみてからの後付けなんだな〜としみじみ思います。
どうせ未来が予測できないわけだから、な〜んも考えずにマイペースで生活するのが一番。
と、テンションの高さとポジティブシンキングだけは、いつもバブル期の香り漂うオフォス・ヒライです。
…ええ、気分だけなら、お金は全くかかりませんから。。。
やっぱり、何か仕込んでおくべきだったよな〜。
…と、まあ、気を取り直して、本日一発目の更新。
最近、じわりじわりと株価が上昇してきました。
リーマン・ショック直後には、日経平均株価が6000円台なんてこともありましたが、世界の景気回復とともに、日本もちょっとずつ上昇しつつあるようです。
それにしても、経済っていうのは本当にわからんものですね。
なんとなく実感がないまま通り過ぎた後に「好景気だった」と知らされたり、
「景気がいいぞ!」と大盤振る舞いしていたら、後で「その時点から大不況がはじまっていた」なんてこともあったり。
「バブル崩壊」なんかも、結局、過ぎ去ってみてからの後付けなんだな〜としみじみ思います。
どうせ未来が予測できないわけだから、な〜んも考えずにマイペースで生活するのが一番。
と、テンションの高さとポジティブシンキングだけは、いつもバブル期の香り漂うオフォス・ヒライです。
…ええ、気分だけなら、お金は全くかかりませんから。。。