結構ヘビーなビジネス書?から。
タイトル通り、今まで人類がリスクについてどのように研究を重ねてきたか、その歴史を一つずつ紐解いていくお話。
内容はかなり専門的な用語が散らばっていて、ちょっとFPの知識をかじった程度では、ちんぷんかんぷんです。。。
確率の問題とか、大数の法則とか・・・、
とりわけ数学的な内容に弱い人は、厳しいんじゃないかな〜と思います。
ライターという職業柄か、普段は文系寄りの内容に晒されることが多いので、
正直読み進めるのに疲れますが、新鮮な知識に触れられるという意味では有意義な一冊かな、と。
レビューなどを見てみると、(下)の方により濃い内容が詰まっている様子ですし、
この調子でもう少し頑張ってきちんと読み切りたいと思います。
2010年04月06日
新聞に登場!
本日付けの中日新聞さんの尾張版に、
『一宮・小牧・春日井 とっても上等なランチ』の記事を掲載していただきました。
このブログやホームページでも顔出ししていませんので、
ちょっと恥ずかしい感じもしますが、
このエリア在住の方は、ぜひ一度ご覧くださいませ!
このブログでも、普段から「老け顔ライター」と書いておりますが、
きっと皆さんにもご納得いただけるかと思います(笑)
それにしても、普段はもっぱら取材する立場。
「取材される側の心境というのはこんなもんなんだな〜」と、
あらためて勉強させていただきました。
…「笑顔で!」と言われても、ねえ。。。
『一宮・小牧・春日井 とっても上等なランチ』の記事を掲載していただきました。
このブログやホームページでも顔出ししていませんので、
ちょっと恥ずかしい感じもしますが、
このエリア在住の方は、ぜひ一度ご覧くださいませ!
このブログでも、普段から「老け顔ライター」と書いておりますが、
きっと皆さんにもご納得いただけるかと思います(笑)
それにしても、普段はもっぱら取材する立場。
「取材される側の心境というのはこんなもんなんだな〜」と、
あらためて勉強させていただきました。
…「笑顔で!」と言われても、ねえ。。。