2010年08月01日

星野リゾートの教科書。

話題の経営者の本。


星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則

星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則

  • 作者: 中沢 康彦
  • 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
  • 発売日: 2010/04/15
  • メディア: 単行本




経営の危機に瀕したホテルや旅館を再生させるカリスマ経営者として、テレビや雑誌にもよく登場する星野佳路氏の読書遍歴を追った一冊。

実際のビジネス書を取り上げ、それをいかに経営に活かしてきたのかを、具体的な事例とともに解説しています。

…というわけで、この本の内容自体がどうこうというよりも、経営に関する良書を探すのに便利な一冊。

例えば、王道中の王道ですが、マイケル・E・ポーターの『競争の戦略』とか、『ビジョナリー・カンパニー』とか、

そのほかにも、個人的に読んだ本、知っている本、知らない本など、いろんな経営指南書が紹介されています。

なんでも星野氏が選ぶのは、「書店に1冊しかないような古典的な本」なんだとか。

これは、同じようなことを、何かと話題の勝間和代氏も本に書いていました。

現在まで読み続けられる本には、それだけ今も昔も変わらない普遍的な内容が書かれていることでしょうか。

今後も、そんな役立つ「古典」をもっと掘り出していきたいなと思います。

posted by もっぴ at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「話し方」で人を動かす「超」心理術。

いや〜、話し方ひとつで、人を動かせたら。


「話し方」で人を動かす「超」心理術

「話し方」で人を動かす「超」心理術

  • 作者: 内藤 誼人
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2010/04/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




図書館で衝動借りしたんですが、なんでも慶應義塾大学の博士課程を終了した心理学者の方が書いた一冊のようです。

で、内容なんですが、冒頭いきなり、

「話し方そのものは、人を動かすうえでそんなに重要なことでもない」と語りはじめ、

まずは自分に対する評価を高める、人間的な魅力を上げることに力を注げ、と解説しています。

おお? 話し方の本だったのでは???

確かに「評判の良い人」なら、「話し方なんて関係なく人を動かせる」のは分かりますが、それってすでに「話し方で人を動かす」というタイトルと乖離していませんか?

後半には「どんどんウソをつこう。そして、ウソをつく能力を磨こう」だとか、

「お金で釣れ」というタイトルのページでは、「金銭的な報酬を与えるというやり方は、人を動かすうえで、ものすごく力のある方法なのだ」なんて解説しています。

ええ? それなら、『「お金」で人を動かす「超」金銭術』」といったタイトルの方がいいのでは?

…と、イカンイカン。もちろん話し方のテクニックを紹介する部分もあって役立つことも多いと思いますが、

「ウソ」や「お金」で人を動かせるという思考回路は危ういと思いますし、どうしても個人的に納得いかないという思いが強くて……。

ともあれ、なんとかして「人を動かしたい!」と考えている方は、一度中身を覗いてみてはいかがでしょうか?


posted by もっぴ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラダマネジメント術!

今度はちょっと趣を変えて。


カラダマネジメント術!

カラダマネジメント術!

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2010/04/06
  • メディア: 単行本




同じ著者の方の本を2作連続。今度はビジネスの話を抜け出して、体や健康に関するお話。

基本線は「仕事力をアップするためには体づくりが大切」という、ビジネス視点に寄った形の内容になっているんですが、

とりわけ後半を見ると、著者本人のトライアスロンの経験を元にした、いわば「トライアスロン推奨本」と化してして、

トライアスロンに全く興味のない人からすると、あまり得るものがないかなと思います。

それでも、「カラダへの投資はすぐにリターンが出てくるのが特徴」など、

仕事面から健康や体づくりを考えるという着眼点には面白い部分もあります。

確かに、健康な体があってこそ、充実した仕事ができたり、幸せな家庭が築けたりするわけで、

不健康だったら、「健康であること」が前提条件になっている全てのものが崩壊してしまいますからね。


健康第一。

無病息災。

昔、神社に行ってこのフレーズを見ると、「なんだかもっと気の利いたお願いはないのか?」と思ったものですが、

30歳も過ぎると、「これこそ全て」と思えてなりません。


家族が、友人が、取引先の人が、自分を含めて取り巻く全ての人が、いつも健康でいること。

当たり前のことが、一番の幸せなんだな〜とつくづく思います。

…ただ、事故や天災はなんともならない要素が大きいですが、健康というのは、確実に自分の努力でリスクを最小限に抑えらえるもの。

幸せを長く持続するためにも、日々の努力は怠らないようにしたいものです。


…なんてPCをカタカタしながら、お菓子をボリボリやっていては説得力のかけらもありませんが。。。

posted by もっぴ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レバレッジ勉強法。

お馴染みのベストセラー著者の一冊。


レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2007/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




やっぱり読んじゃいました! レバレッジシリーズで有名な本田直之氏の書いた一冊。今回は勉強法に関する本です。

で、その内容ですが、前半は「どうして勉強することがいいのか?」という勉強をする理由づけの部分、そして後半は「実際にどのように勉強するのか」という方法論になっています。

きちんと損得勘定を考えながら勉強するのが大切。で、勉強してお得なのが「IT」「語学」「金融」の3つだと語る著者。

これには、僕的にもおおむね賛成です。

やっぱり語学はあった方がいい。変なお気軽資格より、英語が話せる方が仕事だけでなく、プライベートのコミュニケーションのほか、インターネット等の情報収集などにも役立つ、という具合に、何かと生きてくるシーンが多いと思います。

…まあ、喋れない僕がいうのもなんですが。。。

「IT」や「金融」についても、確かにある程度の知識がないと、実生活で損をするシーンが多い。

例えば、パソコンが使えなければお得な情報に触れたり、ネット決済などのサービスが使えないわけで大きなロスが生じかねない。

また、最低限の「金融」「お金」の知識は、保険や住宅ローンを考える時に効果を発揮しますし、求職や離婚、死別などといったイザ!という時の対処法を身につけることにもつながるはずです。


で、後半は、そんな知識を身につける勉強法に至るわけですが、これは、やっぱり個人個人、自分なりの方法を見つけるのが一番かな〜と。

僕自身は、ドライブ中は資格試験の講義CDを聞くようにしていますし、電車移動の隙間時間には常に資料や本に目を通すなど、この本と同じように、なるべく時間を有効活用するように気を配っていますが、

それでも、参考書の使い方や選び方、試験当日の行動…といった部分は、それぞれオリジナルのものでいいと思います。


普遍的な内容ではなく、あくまで本田流の勉強法の紹介。自分に役立ちそうな部分を抽出して、自己流にアレンジしていくのが一番かな〜と思います。

posted by もっぴ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稲盛和夫の実学。

以前『アメーバ経営』を読みましたがその流れで。


稲盛和夫の実学―経営と会計

稲盛和夫の実学―経営と会計

  • 作者: 稲盛 和夫
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2000/11/07
  • メディア: 文庫




現在、JAL再建に尽力する稲盛和夫氏が書いた一冊。『アメーバ経営』とは異なり、こちらは会社の会計にスポットを当てた内容になっています。

…とはいっても、専門的な会計の用語を乱発するといったものではなく、「売上を最大に、経費を最少に」など、具体的な数字のお勉強というよりは、もっと行動指針や考え方といった部分を説いた話になっています。

実際に第一線で活躍し続ける経営者の英知。そんなものを感じさせてくれる一冊。

真っ当なことばかりでつまらないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、会社の大小を問わず、経営者なら誰しもためになる名著だと思います。

もし手に取ったことのない方がいらっしゃるようでしたら是非。

posted by もっぴ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベスト体重を突き抜けて。

昨年の目標の一つに「腹を割る」というのがありまして、

あえなく未達成に終わったんですが、

今年は「腹を割る」まではいかないまでも、

だいぶ筋肉質&シャープな身体になってきました。


一時は、67sぐらいあった体重も、

8月1日現在で62sと5sもダウン。

単に食事を制限したわけではありませんので、

体のキレもなかなかです。


いや〜いい感じですね〜。



…というわけで、現在のプロフィールは、、、


フリーライター・平井基一(ひらいもとかず)。

愛知県一宮市生まれ。

172p・62s。

B・W・Hは…秘密♪
posted by もっぴ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ8月。

今年も残り5カ月。

なんだか時の経つのは早いもので、

今年も後ろから数えた方が早い時期になってきました。


今年の前半は、第2子の誕生でてんてこ舞い。

後半は来年の布石を含めて、もう少しいろんなことをしないと。



昨日は、そんな「布石」のために新規事業の打ち合わせ。

そして、昨年から続けている畑の小作料の支払い、と、

なんだかんだで、「仕事人間」モード全開の毎日!


畑で鍛えているせいか、夏バテらしい体調不良もなく、

8月もフルスロットルで走り抜けられそうです!


さて、今月も、精一杯がんばりますか!!


posted by もっぴ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする