今年は辰年ということで、ちょっとタツに絡んだお話。
みなさんは、タツノオトシゴってご存知ですか?
これ、英語では「シードラゴン」というそうです。
というのも、上の娘は、
水族館や絵本などでタツノオトシゴを見るたびに、
シードラゴン!と叫びます。
どうやら、タツノオトシゴ→シードラゴンと変換するのではなく、
そのままシードラゴンとして認識しているみたい。
こういうのも、ネイティブっていうんでしょうかね。
平井家的には、
えもんかけ→ハンガーと変換するのではなく、
そのままハンガーと認識しているぐらいスゴイこと。
え? 何かおかしいですか?