「一宮市=田舎」という捉え方には、賛否両論あるかもしれませんが、
僕の感覚的には、名古屋市内から一宮市に戻って来たのは、畑をはじめるきっかけにもなり、ちょっとした田舎暮らしのスタートだったわけで。
今日、「田舎暮らし&フリー編集者」というライフスタイルのパイオニア的存在だった、ビジネス雑誌『プレジデント』の元編集長、樺島弘文さんの訃報を知りました。
なんでも、趣味のロードバイクにまたがったまま、用水路に転落しているところを発見されたようです。
メディアを通じて樺島さんの生き方を知り、とても感銘を受けていただけに、なんだか残念でなりません。
できれば、一度お会いして、お話ししてみたかった…。
心よりご冥福をお祈りいたします。