今日、娘の保育園で、お別れ会がありました。
しかも、主役はうちの娘ひとり。
担当の保育士さんが、
今年の春から保育園を移るうちの娘のために、
一人だけのお別れ会を開いてくれました。
最後のお迎えにいくと、娘が手にした紙袋のなかには、
みんなから書いてもらった、似顔絵がぎっしり。
娘の友達のみんなが、娘の顔を一生懸命書いてくれていました。
しかも、今日は特別に、
うちの娘が好きなゲームを、みんなでしてくれたようです。
本当にいい先生ばかりで、この園を離れるのはかなり寂しいけれど、
別れもあれば、新しい出会いもあるのが、この季節。
これからお世話になる保育園にも、きっといい人たちが待っていると信じて、
あと2年間、僕も送り迎えに励みたいと思います。
それにしても、子供の成長って、早いなぁ。