2012年12月31日

すでに済んでます。

去年からはじまった、年明け前の「初詣」。

あまりの混雑で子連れでは行けないので、

子供が小さいうちの緊急措置として…なんて考えていましたが、

なんだかすっかり定番化しつつありまして。


で、今年は、大晦日の「ちょっとした混雑」まで避けようと、

29日の土曜日に、早々と「千代保稲荷」に初詣してきました。


まあ、子供にとってみたら、年末も年明けも関係ないようで、

こちらも定番となりつつある、タイ焼き片手にホクホク顔。

タイ焼き.JPG


来年もいい年でありますように、と願いを込めて、

こちらもお決まりの「名刺」を刺してまいりました。


明日以降、千代保稲荷を参拝されるみなさんは、

もしかしたら、僕の名刺を発見するなんて幸運?に遭遇するかも、です。


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2012年12月29日

仕事納…まらず。

昨日は、昼&夜と、取引先の忘年会に出席。

これにて今年も仕事納めです、…といいたいところでしたが、

年末そして年始と、急遽、原稿制作の仕事が舞い込み、

ゆったり骨休めとはいかない感じです。



まあ、この方が僕らしいかな、なんて思いながら、

年末も、そして来年も、“年中無休”で頑張ります!!!

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2012年12月26日

年内最終取材…か。

今日は、名古屋市のとある病院で、看護師さんのインタビュー。

一応、明日・明後日も、取材の仮押さえがあるんですけど、

それが流れれば、本日をもって今年の取材は終わり、ということになります。

そろそろ、2012年も仕事納めの時期がやってまいりました。



思い起こせばこの一年、だいぶ仕事内容も変わって来た感じがします。

まあ、一番大きかったのは、フリーライターと農業の“二刀流”が本格化してきたことですが、

まだまだ、農業の方は“あくまで脇差”レベル。宮本武蔵のように、とまではいかないのが実情です。

ただ、フリーライターとしての方向性も、いよいよ大幅なシフトチェンジがなされてきて、

今では、グルメや旅行といったライトなネタから、ビジネスや医療といった

もうちょっと重厚感のあるものへと、扱う内容も変わりつつあります。

でも、せっかく農業をはじめたんだから、

来年は、農業関係の執筆なんかも増やしていきたいな、なんて。



さて。

今年も終わりが見えてきていますが、

最後にもうひと踏ん張りして、

来年への布石をきちんと打っておこうと思います。

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2012年12月24日

あわてんぼうの。

あわてんぼうのサンタクロース

クリスマス前にやってきた〜♪


お久しぶりの更新です。

今日はクリスマス・イブでちょっぴり浮かれ気味な、

フリーライターの平井です。


人の親になってからというもの、

以前に比べると、ウキウキ感は若干減った気がしなくもないですが、

プレゼントを見つめる子供たちの姿を見ると、

なんだかこちらが“サンタさんのプレゼント”をもらったような思いです。



というわけで、今朝、そんな光景を記念にパシャリ。

__.JPG


え? 早くないかって?

そうなんです!

冒頭の歌詞の通り、

我が家には、一足早くサンタがやってきてしまいました。



クリスマスの朝にプレゼントを開けたら、

「遊びはじめちゃって、保育園に行くのが大変!」という

こちらの都合をくんでくれて、

サンタさんが“大人の対応”を見せてくれました。




この勢いで、我が家では、

新年の初詣も、年内に済ませてしまおうか、と。



仕事の方も、これぐらい“前倒し”して進められればいいんですけど(苦笑)

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2012年12月16日

選挙を考えてみる。

今日は、いよいよ投票日です。

もちろん僕も後ほど一票を投じてくる予定ですが、

実はまだ、誰に、どの政党に票を入れようか、決めあぐねているというのが正直なところです。


先日、中日新聞を見ていたらこんな記事が載っていました。

「若い人には、1人5票を与えてもいいんじゃないか」。

正確な記事の内容は忘れてしまいましたが、若者向けの政策をもっと厚くするために、

もっと影響力を持たせてはどうか、といった趣旨だったと記憶しています。


実は、このブログでもちょくちょくこの「投票」がらみの記事を書いていますが、

「1人5票」というアイデア、なかなか面白いなと思います。

今の政治は、どう考えても、人数が多くて投票も高い高齢者に手厚くなっています。

ただ、これをどれだけ批判したとしても、

政治家のみなさんにとって、多くの票を持つ層を味方にできるという

大きなインセンティブが働くわけですから、どうしようもない気がします。

そう考えると、若者が1人5票を持ったら、おそらく政治もガラリと変わるでしょうね。

目先のことばかり考えるのではなく、もっと「将来を見据えた政治」になるはずです。



そこで、僕もちょっと考えました。

どうせなら、年齢別の「平均余命」に応じて投票数を付与する、というのはどうでしょう?

今後、日本で暮らしていくであろう「残りの年数」に応じて、選挙への影響力を持てるようにするのです。


今の投票システムだと、数年でお亡くなりになるかもしれないお年寄りと、

今後の日本を60年あまり担う20代の青年とが、同じ票数を持つことになっているわけですから、

時間の概念から考えると、なんだかあまりに不公平な気がしますよね。

(子供や孫の未来のために、一票を投じてくれるお年寄りが多いことを祈るばかりです…)



世界に類を見ない、人類史上最悪の「超高齢社会」をひた走る日本ですから、

こんな画期的な選挙システムを導入したら、「おお!すげぇ」なんて各国から称賛を集めそうですけど。



…なんて、勝手な妄想をしてみましたが、

とにかく、政策を若者向けにシフトさせるためには、「若者の投票率」がカギだと思います。

誰でもいい。どんな政党でもいい。まずは「票数の圧力」を見せつけることが大事。

最近は、そんな風に考えるようになりました。


20代・30代の「選挙なんて、どうでもよくね?」なんて方々。

まずは一緒に選挙に行きましょう!


将来の自分や、子供たちのためにも。






…あんまりキャラじゃないですが、選挙のお話でした。

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2012年12月14日

カニは、いずこへ…。

昨日、北陸に旅行に出かけていた両親から電話が入りました。

「おう、ズワイガニを買ってきたぞ!」

なんと! タグ付きの活きカニが届きました!

(…もちろん、足が取れた割安な代物ですけど。。。)

さっそく茹であげて、「今日は極上カニ鍋だぁ!」なんて喜んでいたら、

カニを投入した鍋から、あり得ない異臭が…。

ネットで調べたら、カニは死んでから1時間ぐらいで腐敗が進むんだそうな。


…残念! 実家の食材管理が、こんなに杜撰でなかったら。。。トホホです。


以前にも、車内に放置された土産の生ガキにヒットし、

嫁さんが悶絶したブラックな過去がありますので、

涙をこらえながら、2杯で1万2000円もする活きガニをあえなく廃棄処分に。


というわけで、今晩の鍋を不思議そうに見つめる、下の娘の写真です。

かに鍋.JPG

主役は、どこへやら…。

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2012年12月11日

健診、受けてますか?

今日は、三重県のとある病院で取材でした。

お相手は看護師さん。

「専門看護師」というスペシャリストの方のインタビューです。

ご専門は「がん看護」。

ひと通り、取材を終えて帰り際、

「健診はきちんと受けてます?」と聞かれました。


「ええ、もちろん毎年受けています」と僕が返すと、

「健康が第一だからね」と笑顔で一言。


人の生死に関わる「がん」を最前線で看てきた方だけに、

その言葉は、本当に「重いな」と感じました。


酒もタバコもやらない僕ですが、

あらためて、「健康」には気を付けたいなと思います。

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2012年12月10日

雪!

すごい雪ですね!

まだ降り続いております。

子供は大はしゃぎしそうですが、

これだけ降ると、ちょっと困りもの。

う〜ん。

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2012年12月08日

吾輩は、世論の代弁者である。

先日、見知らぬ番号から電話がかかってきました。

出てみると、いかにも怪しげな口調の男性が「朝日新聞のモノですが…」と話しはじめるので、「さては新聞の勧誘か?」と疑いながら話を聞いてみると、なんと、選挙がらみの世論調査の電話でした!

そう、無作為に抽出した電話番号にかけて…という、例のアレです。

初めての経験でしたが、この手の調査って、ちゃんとやってるんですね…。

それにしても、電話してくる人のしゃべり方、なんとかならんかなぁ〜(笑)

急ごしらえのバイトさんでしょうけど、もう少し人間味のある話し方をしてもいいのでは、なんて思っちゃいました。

ただ、「もう結構です」と断ったにも関わらず、しつこく再TELしてくるあたりを見ると、選挙後にテレアポ部隊として再編成しても、しっかり購読者獲得してきそうですけど(笑)

…ともあれ、いよいよ迫ってきた衆議院選挙。今のところ自民党が優勢みたいですが、さて、どんな結果が待っているんでしょうか。

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ビジョナリ・カンパニー4 自分の意志で偉大になる。

第4弾。やっぱり面白いなぁ〜。

ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる [単行本] / ジム・コリンズ (著); モートン・ハンセン共著 (その他); 牧野洋 (翻訳); 日経BP社 (刊)

ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる [単行本] / ジム・コリンズ (著);...

ビジネス書にハマった経験のある御仁なら、一度は読んだり耳にしたことがあるはずの『ビジョナリ・カンパニー』シリーズ。今日のご紹介は、今年秋に発刊されたこのシリーズの第4弾です。不確実性の高い現代社会で飛躍的な成長を遂げた企業に「どのような共通項があるのか」を、多彩な検証を元に解き明かしています。

内容は前三作とリンクする部分が多く、これ単独で読むと理解に苦しむ場面もあるかと思いますが、肝心かなめのエッセンスは十分に伝わるはずです。

本書で語られるキーワードは、「二十マイル行進」、「銃撃に続いて大砲発射」、「建設的パラノイア」などなど。どれも具体例を提示しながら分かりやすく解説されており、企業ではなく個人としても糧になる部分が多いように感じます。

「二十マイル行進」では、良い時も悪い時も同じ歩調で成長を続ける重要性を、「銃撃に続いて大砲発射」では、大きな賭けに出る前にまずは小さな試みを何度もしてみる大切さを、「建設的パラノイア」では、不測の事態が起こる前に十分すぎるほど備えておくことの大事さを、それぞれ教えてくれています。

リーマン・ショックや東日本大震災といった不測の事態を完全に予測することは不可能ですが、「不測の事態はいつか必ず起こるもの」だと考え、後悔することがないような事前準備をしておくことの大切さを改めて痛感させられました。

やっぱり、普段から努力を重ね、準備を怠らないことが大切なんですね。うんうん。

…なんだかちょっぴり「優等生発言」すぎて、新鮮味や面白さには欠ける気がしますが、当たり前のことを続けられることこそ、「本当の強さ」だということもかもしれませんね。

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2012年12月07日

やっぱ、元気が一番。

昨日は朝から強烈なめまいに襲われていたため、
取材から帰宅後は、仕事も家事も育児もほったらかして
夕方6時に早々とご就寝。

そのかいあって、今朝にはなんとか体調が戻りました!

最近の過労がたたったんだと思いますが、
それにしても、きちんと寝たら回復するなんて
丈夫に産んでくれた両親に感謝です。

健康のありがたみを実感する今日この頃。
「モーレツな頑張り」こそ僕の真骨頂ではありますが、
仕事も「ほどほど」が一番かも、ですね…。

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2012年12月06日

リブセンス。

タイトルがそのまま、社名です。

リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事 [単行本(ソフトカバー)] / 上阪徹 (著); 日経BP社 (刊)

リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事 [単行本(ソフ...

史上最年少の25歳で東証一部上場を果たしたリブセンスの社長・村上さんの今までを追った自伝的な一冊。『プロ論。』シリーズなどで有名な上阪徹さんが、平易な文体で、彼の人となりを紹介しています。

まあ、25歳で上場するぐらいですから、企業から上場に至るエピソードはそれなりに「すごい!」と感心するんですけど、あまたの成功者の自伝がそうであるように、そっくりそのまま真似すれば上場できるわけでもなく、自己啓発本に近い印象ですかね。

ただ、この本で印象的だったのが、村上さんのお母さんの存在です。トイレに新聞の切り抜きを張ったり、ガイアの夜明けやカンブリア宮殿を小さい頃から一緒に見ていたり、創業時には両親がぽん!と150万円を渡していたり…と、親なくしては彼の成功はなかったと断言できるほどの貢献ぶりです。

果たして、自分の娘が「起業したい!」といって150万円を渡せるのか。お金の話じゃないですけど、子供の成長を促進するのか、阻害するのかは、結局親次第なのかな、なんて感じたりもしました。

うちの教育方針も「自由放任」ではありますが、上場企業の社長とはいかないまでも、本人がやりたいことを静かに見守ってやれるような、そんな「できた親」になりたいものです。

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2012年12月05日

氷山の一角。

中央自動車道で起きたトンネル崩落事故。

9名の方がお亡くなりになったようですが、

ちょうど車で東京に出張していたこともあり、

なんだか他人事のようには思えません。


どうやら老朽化が原因のようですが、

最近、建設・土木関連の会社で取材をさせてもらうと、

「今後は高速道路や橋梁の老朽化が大きな問題になる」

といった話をよく耳にします。


公共事業で新たな道路や橋を作るのはいいですが、

こうした建造物もそのうち寿命がきます。

相当な数の建造物が、メンテナンスや改修工事を必要としているのに、

公共事業の削減で建設・土木業界が縮小し、

肝心の担い手が育っていないようなのです。

聞けば、新しくモノを作るよりも、

今あるものを手直しする方がずっと難しい仕事なんだとか。

今後は、この手の崩落がどんどんと増えてきそうな気がします。


本格的な人口減少時代に突入し、

今後も国家予算に余裕が生まれることはないでしょうから、

これからは、「どの道路を残し、どの道を壊すのか」といった

“インフラの取捨選択”が必要になってくるのかもしれませんね。


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2012年12月04日

仕込み、じゃないです。

当日の寝ぐせと、奇跡のコラボ。


写真.JPG


…下の娘には、ちょくちょく笑いの神が降りてきます。


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2012年12月03日

病院ビジネスの闇。

闇。闇ですね、ホント。

病院ビジネスの闇~過剰医療、不正請求、生活保護制度の悪用 (宝島社新書) [新書] / NHK取材班 (著); 宝島社 (刊)

病院ビジネスの闇~過剰医療、不正請求、生活保護制度の悪用 (宝島社新書) [新書] / NHK...

最近、なんだか医療系の仕事が広がってきています。単純に病院の紹介やら、看護師の募集やら、という枠を超えて、なんだかジャーナリストチックに「医療業界の問題をえぐる!」みたいな、ちょっと僕のカラーじゃない(というと問題か…)ものも結構書いていたりします。

で、そんな流れで「勉強のために」と読んでみたのがこの一冊。宝島社新書から出ている『病院ビジネスの闇』NHK取材班・著、でございます。

著者名を見れば察しがつく通り、NHKの特集番組の焼き増し本です。でも、僕は番組を見ていなかったですし、おそらく映像以外の部分も描かれていたりして、なかなか読みごたえのある内容でした。

メインとなるのは、診療報酬制度と生活保護の2つが抱える問題。制度をうまく使ったお金儲けのシステムが見えてきて、読み進めていくうちに、なんだか空恐ろしくなってくるのは、おそらく僕だけではないだろうと思います。

なかなかのお勧めです。

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2012年12月02日

夢のあと。

相方が「どうしても!」というので、

家族そろって、耳をつけてみました。

ブログ写真.JPG

もちろん、僕はグーフィーの耳&帽子。

円柱形をした緑の巨大な物体が、人ごみのなかに浮いていて、

夢の国のなかでも、異様なまでに目立っておりました…。


どうやら5歳児でもすぐに発見できるようで、

迷子防止の目印にもうってつけです。


みなさんも、ぜひいかが?(笑)。

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2012年12月01日

師走。

師走ですね。

そんな今日は、東京にいます。

今まで仕事で忙しくて、家族をほったらかしだったので、

その穴埋め半分、仕事半分で、木曜夜から今日までこちらです。


でも、普段と変わらず、今日も4時半からガストで仕事。

…まあ、僕にはこれしかないので(笑)

今日もコツコツ頑張ります。


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