2013年02月10日

ボールはトモダチ。

地元の近くに「かさだ広場」という公園があります。

木曽川の河川敷に、見渡すかぎりの芝生広場が広がっている場所なんですけど、

2歳の下の娘は、ここがとっても好きです。


それは、思う存分、走りまわれるから。

そして、思う存分、ドリブルができるから。


なんだか、下の娘は、サッカーの才能がありそうです。

…こう書くと、単なる「親ばか発言」にも聞こえそうですが、

ドリブルを見てもらえれば、おそらく「ほほ〜」となること請け合い。

ボールが吸いつくように足に絡みつき、

100メートルほど一人で猛ダッシュしております。


最初は「偶然?」と思っていたんですけど、

どうやら、僕がいない時にも、こんな様子みたいで。

しかも、相方いわく、ボールを見て、

「トモダチ! トモダチ!」と叫んでいたみたいです。



こ、これは! 


よし、女子サッカーでも目指してもらいますか(笑)



それにしても、野球少年(下手ですよ…)の親から、

サッカーの申し子が生まれてくるなんて、

DNAに疑いがかかる、今日この頃です。

posted by もっぴ at 06:01| Comment(2) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする