どうも。ご無沙汰しております。名古屋のフリーライターの平井です。
ここのところ、猛烈な忙しさが続いておりまして、
毎度毎度のことながら、ブログの更新が滞っておりました。
なんとかもう少しで山を越えそうな感じなので、
山を越えたらひと休みしてちょっとのんびり…なんて思っているんですけど、
ひと山越えると、また新たな山が出現!というのがいつものパターンなので、
結局、家族でのんびりなんて無理でしょ!と、嫁さんも半ばあきらめムードだったりします。
それにしても、仕事の遅れをなんとか取り戻すべく、
土日もほとんど休みなく働いている状況なので、
ひと段落したら、きちんと家族サービスをしよう!と心に誓う今日この頃です。
さて、そんななか、僕の母親が、「還暦」を迎えました。
今もパートで仕事をしていますし、息子からみてもまだまだ現役なんですけど、
60歳というと、一昔前でいえば、しっかりおばあちゃんの世代ですよね。
あまり無理はしないように、元気で長生きしてほしいものです。
「60年を生きる」
これって、すごいことだな〜、としみじみ感じます。
僕は今、36歳ですが、24年後の日本は、一体どうなっていることでしょうか?
人口減少、高齢化がさらに進み、国のカタチもだいぶ変化しているんでしょうが、
いずれにせよ、みんなが明るく元気で暮らせる社会であることを願うばかりです。