2016年08月01日

ヒーロー、散る。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

昨日は、ネットニュースを見て、
少なからずショックを受けました。

もちろん、九重親方の訃報です。

僕、というか僕らの少年世代にとって、
間違いなく「相撲」は「千代の富士」でした。

巨漢の猛者がひしめく各界にあって、
どう見ても小柄な力士が、
鍛え抜かれた体を躍動させて、
ばったばったと敵をなぎ倒していく。
そんな姿に、大して相撲ファンじゃない僕でも
胸躍るワクワク感を味わったものです。

実家のある一宮市に拠点を移す前、
僕は、ナゴヤドームの近くに
自宅兼事務所を構えていました。
今からもう10年前ぐらいになるのかなぁ。

暑い最中に行われる名古屋場所では、
名古屋市東区の徳源寺というお寺で
決まって宿舎を構える九重部屋。

当時、徒歩圏内に住んでいた僕は、
その宿舎まで足を運び、
現役の千代大海(現・佐ノ山親方)には目もくれず、
「憧れのヒーロー」の姿を追ったものでした。

それが、61歳で・・・。

昭和の薫りが徐々に消えゆく昨今。
なんだか寂しい限りですが、
この世の中は、変わりゆくものでもあります。

少年時代の思い出に浸りつつ、
ご冥福をお祈りしたいと思います。

posted by もっぴ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする