どうも、名古屋のフリーライターの平井です。
世間もすっかり秋が深まってまいりまして、
夜がだいぶ長く感じるようになってきました。
「読書の秋」ということで、
秋の夜長は本と一緒に・・・という方も多いと思いますが、
さて我が家は?・・・と申しますと、
もっぱら最近発売された「アイツ」に夢中です。
そうです、例の「ミニファミコン」、正式には
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』です。
せっかくなので、
書庫に眠っていたのを引っ張り出し、
新旧で並べて撮ってみました。
こう見ると、なんだか遠近法で
同じ大きさに見えるから不思議です(笑)
未だに品薄状態が続いているようですが、
発売間もなく入手した我が家では、
家族ですっかりレトロゲームのとりこに。
くにおくんのゲームをプレーしながら、
「これって、いいヤンキーなの?」
「そうそう、マイルドヤンキーだよ」
なんて、娘2人がいいながら、
(ちょっと違う気がするぞ・・・)
きつめの色彩と粗めのドット絵に
目をシバシバさせつつ、
いろんなタイトルを楽しんでおります。
あと、同じく復刻した
往年の雑誌たちも勢い余って入手。。。
(ええ、完全に「ダメな大人」ですよ!)
そして、こちらも書庫から当時のものを。
(ファミコン通信は創刊号の復刻版、
ファミマガは当時の最終号です)
懐かしいですねぇ〜。
ちなみに僕は「ファミマガ派」。
当時は100万部も売れていたそうですから、
出版業界もいい時代だったんですねぇ〜。