2018年08月06日

気付けば8月。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

暑い、暑い・・・と連呼しているうちに気付けば、8月に突入してしばらく経ちました。年々早くなっている気がしますが、このままいけば、平成30年もあっという間に終わりそうですね。

そして来年春には、新元号ですか。なんだか感慨深いものがあります。

さて、今日といえば、そうです。

日本人が決して忘れてはいけない日、「広島原爆の日」です。

アニメ映画を鑑賞して以来、我が家ではすっかり「この世界の片隅に」が大流行でして、ずっと以前から漫画を購入していたのですが、最近は娘たちも暇さえあれば読みふけっております。

「火の鳥」と交互に、というのがなんだか親の思惑通りでちょっと嬉しい気がします(笑)。

今はドラマもやっているみたいで、こちらは相方がしっかりチェックしているようです。

しばらく前になりますが、名古屋の歴史の本の編集作業を担当した際、戦時中の名古屋について色々と調べていました。

僕はそれほど歴史に関心が強い方ではないので、うわべだけの知識しかなく、本当にゼロから自分なりに勉強していったわけですが、名古屋にも戦争にまつわるエピソートがたくさんあることに改めて気付かされました。

「この世界の片隅に」で描かれているのは、戦争中の日常です。原爆の話も絡んでくるのですが、それよりも普段の暮らしにスポットライトが当てられている。

名古屋の歴史の本を編集した際にも、学校で習う王道たる日本の歴史以外にも、さまざまなサイドストーリーがあり、そしてそれそこが、その時代に生きたひと一人一人の歴史なんだと強く感じさせられました。

忘れてはいけない歴史の中には、一人一人の大切な記憶や思い出が内包されている。

そんなことを思いながら、鎮魂の祈りを捧げたいと思います。


posted by もっぴ at 06:20| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする