…というのは、テレビ番組の情報の受け売りです。
建築廃材として大量に出てきた木をチップにし、石油や石炭に代わる燃料にしているということなんです。
その番組の後半には、山間部の村で、木質チップの熱で温水を作り、公共施設などで使用する取り組みも紹介されていました。
…でも、冷静に考えると、薪で暖をとり、窯で湯を沸かすようなことと、全く変わらないことなのでは?
やっぱり、昔ながらの生活の方が効率が良かったということなのでしょうか?
まあ、今さら各家庭の暖炉を入れたり…なんてことは無理でしょうが。。。
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