そして、ショートを守る僕にとっては、決して追いつくことのないお手本でもありました。
当時、走・攻・守3拍子揃ったその華麗なプレーに、誰もが魅了されたものです。
そして、スタメン入りを確保するため外野にも。
ただ、最近は、その雄姿も「代打」という限られたシーンでしか見ることができませんでした。
現役生活22年、長かったことだろうと思います。
いつかインタビューすることができたらと、心の片隅で念じておりましたが、それも叶わぬ片思いとなりそうです。
…いや、今中さんのように、解説者としてインタビューをお願いする機会があったりして。。。
ともあれ、本当に、本当にお疲れさまでした。
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