
いわずと知れた「ドラッカー」の著書です。サブタイトルに「はじめて読むドラッカー」とありまして、一応入門書的な位置づけになっているのではと思いますが、内容はかなり重厚。ビジネス書に慣れていない方には、結構ハードーなのかもしれません。
「何によって憶えられたいか」
この作品の中にはこんなフレーズが出てきます。プロフェッショナルとして、何をしている人として憶えらえるのか。そのためには、どんな人生を歩むべきなのか。何かにぶつかった時、迷いが生じた時、この言葉を自問自答したいと思います。
…なんか、最近、このブログ、難しくなってきたような。。。