2010年03月24日

日経新聞電子版の利便性。

今月23日から、日本経済新聞の電子版がスタートしました。

朝・夕刊の購読者の1人として、早々に有料登録を済ませ、

開始以来、いろいろといじっているんですが、

その評価は、今のところ「?」な感じです。

まず、新聞に慣れている人にとっては、横書きの文章ばかりだと読みにくい。

PDFのように紙面そのままの状態で読めるものもありますが、よほど大きなディスプレイでないと、拡大⇔縮小にかなりの時間がとられ、或る程度のスピードで読むには苦労します。

また、これは所持するPCにもよると思いますが、長時間読んでいると圧倒的に目が疲れます。

そして、携帯性はやっぱり紙の方が圧倒的にいい。携帯での閲覧はまだ本格的に試していませんが、自由に折り曲げられて、要らなくなればポイッと捨てられる利便性には敵わないでしょう。

現在、電子版のみだと月額4000円ですが、

紙媒体よりもかなり安くならないと、本格的な普及は遠いんではないかな?というのが実感です。

ただ、今までのように「切り取って保存」などの煩わしさが軽減できるというメリットもありますので、

これからの使いこなし方次第で、紙を超える便利ツールになるポテンシャルは十分に感じさせてくれます。


…というわけで、個人的な有益・無益の判断は、もう少し見守ってから下したいな、というのが現段階での感想でしょうか?


本格的な電子化の流れ。この潮流は今度こそ本物になるのか――。

すでに漫画ではかなりの市場規模になっているだけに

4月に控えた「ipad」登場も含め、状況を冷静に見守りたいなと思います。

posted by もっぴ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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