新年からすでに3ヵ月が経過したわけで、
相変わらず、アッと言う間だったな〜としみじみ感じます。
ただ、このブログでもちょっと触れておりますが、
4月に第2子の誕生を予定しておりまして、
新年の相方との誓いで、
出産までは家族との時間を優先するようにしておりますので、
いつもよりは若干ゆっくり時が流れているような気がします。
時計の針を眺めていると、1秒1秒は全くの均等ですが、
それは、あくまで人間が便宜上定めたものにすぎないわけで、
時計に視線を合わせないで過ごしてみると、
時の流れというのは、こちらの受け止め方次第で、
猛スピードで進んだり、ゆったり静かに進んだり、
自由気ままにその姿を変えていきます。
ある時は、激しく、またある時は、穏やかに――。
時の「流れ」とは、とってもウマい表現だな〜と。
先人たちの言葉選びの感性に、ただただ脱帽です。
♪時のな〜が〜れに、身をま〜かせ〜♪♪
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