2010年07月29日

親の入院・介護が必要になったときに読む本。

備えあれば憂いなし、ということで。


親の入院・介護が必要になったときに読む本

親の入院・介護が必要になったときに読む本

  • 作者: 豊田 眞弓編著
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2010/05/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




…と冒頭書いたものの、この本を手に取った本当の理由は、ファイナンシャル・プランナーの方が著者だったから。

介護にまつわるお金に関していろんな情報が載っているのを期待して読んだのですが…。

まあ、病院の選び方ぐらいまではいいものの、本の後半になると、実際のケアの方法などが紹介されていたり。

確かに、著者のプロフィールを見ると「ヘルパー2級」などの資格も取得されているようなので、そっちの知識にも明るいのでしょうが、

もう少し「介護に突入前、突入後のライフプランニング」について深堀りしてほしかったな〜というのが率直な印象です。

突然襲ってくる親の介護という現実。

「介護うつ」という言葉があるぐらい、介護を受ける側だけでなく、介護をする側にとっても、突然の出来事は負担になることが多いようです。

以前参加した勉強会でも、実際に「長距離介護」を続けている方もいらっしゃったり。

時間的にも、金銭的にも、その負担は少なくないですよね。


もちろん元気なのが一番ですが、親の介護はかなり高い頻度で起こりうるわけですから、

起こった時に慌てないように、少しずつでも準備を始めたいものです。


…年金ライフを存分に謳歌する親の姿を見ていると、なんだか「子の心、親知らず」なんて思ったりもしますが(苦笑)

posted by もっぴ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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