2010年09月15日

クリーマーとブラッシャー。

みなさん、こんにちは。フリーライターの平井です。

しばらくぶりの更新ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

最近では、だいぶ暑さも和らいできまして、本格的な秋の到来を告げる心地よい風を感じる瞬間も多くなりました。

…と、なんだか、定型のあいさつのように始まった本日の日記ですが、

最近、我が家では、「クリーマ―」と「ブラッシャー」という新たなワードが誕生しました。

夜、お風呂に入れた娘には、体にクリームを塗り、寝る前の歯みがきをするというのが日課になっているんですが、

これがなかなか大変!

じっとしていませんし、テレビを見せながらやっと…ということもしばしば。

なので、夫婦間で「仕事のなすりつけ合い」に発展することもよくあります。

で、この「クリーム塗り」と「歯みがき」をもっと楽しくできる方法はないものか?と、考えたのが、タイトルの「クリーマ―」と「ブラッシャー」というネーミング。

なんだか、クリエイティブな香りが漂ってきません?

「編集者」を「エディター」といったり、「記者」を「ライター」といったり、そのほかにも、デザイナー、システムエンジニアなどなど、

古今東西のキツイ系の仕事は、こうやってカタカナワードに変換されてきたのかな〜と、自分で名付けておいて、なかなか思うところの多いネーミングになりました。


で、「その効果は」って? もちろん、普段と変わらず…です(笑)。

やっぱりネーミングだけでは、ねぇ〜。

posted by もっぴ at 08:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カタカナ語には、確かに社会経験の少ない若者を魅了する力がありますね。娘さんは若すぎるんでしょう、きっと。
Posted by ぐるぐる at 2010年09月15日 16:33
確かに、まだ2歳ですから(笑)

小さな子供には「カタカナの魔力」は効かないのかもしれないですね。

Posted by もっぴ at 2010年09月18日 08:44
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