2011年06月26日

30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと。

またまたお金に関する本を一冊。

30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと [単行本(ソフトカバー)] / 朝倉智也 (著); ダイヤモンド社 (刊)

投資信託の格付け評価を行う会社「モーニングスター」の代表取締役COO、朝倉智也氏が書いた『30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと』(ダイヤモンド社)です。

…それにしても、本のタイトルが長い。。。

まあ、本の内容はというと、もちろんタイトル通り、投資信託の選び方のお話。

前半部分は、この国の年金がなぜ危ういのか?という部分の説明からスタートし、「だから自分年金が必要」という話になり、その後、じゃあどういうスタイルがいいの?みたいな流れで、具体的な投資信託選びの話へと続いていきます。

で、この方の主張をざっくり言うと、「自分年金の運用には国内資産をいっさい組み入れなくてよい」というのが基本スタンス。

個人的にはちょっとバランス欠いてない?なんて思ったりもしますが、確かにこれからの新興国の伸びを考えると、あながちコレが間違っているともいえないと思いますし、

投資信託では「コストの低減が大事」と言っていたりとか、毎月分配型ファンドを批判していたりとか、

「売れているからいい投資信託というわけではない」という冷静な意見も述べられていたりして、

なかなか参考になる部分が多いような気がします。


新興国への投資をお考えの方にとっては、参考になる良書なんじゃないでしょうか?

posted by もっぴ at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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