2012年01月29日

25歳からのひとりコングロマリットという働き方。

個人的に、いたく共感!

225歳からのひとりコングロマリットという働き方 〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜 [単行本(ソフトカバー)] / おち まさと, 本田 直之 (著); 大和書房 (刊)

25歳からのひとりコングロマリットという働き方 〜仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.〜 [単...

放送作家などとして知られるおちまさと氏、レバレッジシリーズで有名な本田 直之氏の共著。多方面で活躍されるおふたりの、仕事への考え方が書かれた本です。

フリーライターだけでなく、農業、ファイナンシャルプランナー…と、いろんな方面に手を伸ばしている昨今、仕事関係の方々から、どうも「本業=ライター」、「副業=農業」と認知されてしまっていて、個人的には「本意ではないなぁ〜」なんて思っていたんですが、そんな自分の考え方を代弁してくれているようで、とても心強い一冊です!

なんだか「副業」というと、「こちらは片手間」というニュアンスが付いてまわりますが、僕が目指したいのは、「すべて本業」。異分野の仕事で収入のリスクヘッジをしつつ、同時にこれらをうまくつなげて新たな付加価値を創出するという意味で、「ひとりコングロマリット」というフレーズがとてもしっくりくるような気がします。

また、本書には、「副業」ではなく「複業」とも書いてありましたが、確かに僕も、そんな感覚で仕事をしているつもりです。


これからは、収入のリスク分散の意味でも、いろんな肩書を持って働くのがベターだと思います。

サラリーマンという職業が誕生したのも、人類の歴史を考えれば本当にここ最近ですし、専門分野だけで飯が食えるというのもレアなお話。

今ではすっかり「百姓=農民」という定義ですが、「百姓」という言葉通り、例えば、武士+農民、農民+だったり、多様な「姓=生業」を持つ人が多かったといいます。

しかも、自分が興味のある分野で仕事の幅を広げていくだけですから、忙しくなっても別にそんなに苦ではありませんし。

こんなワーク・スタイルが一般化してくれば、もっと「楽しく働ける社会」になるんだろうになぁ〜なんて思います。

posted by もっぴ at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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