2012年02月12日

20歳の自分に受けさせたい文章講義。

う〜ん、勉強になりました。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) [新書] / 古賀 史健 (著); 講談社 (刊)

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) [新書] / 古賀 史健 (著); 講談社...

僕は元々営業マンをしていて、その後半年間ほど出版社に所属し、24歳でフリーライターになったわけなんですが、

この本を書いた著者の方も、コネなし・業界経験1年未満、24歳で独立してフリーライターになったらしく、そんなプロフィールにも共感を覚えて手に取ってみた一冊です。

僕はどちらかと言えば雑誌系の仕事が多いので、書籍の文章を書いたりすることは少ないんですが、

これからそういった分野の仕事を増やしていきたいという個人的な思いもあり、文章を書く上で非常に参考になることが多かったように思います。

特に、長い文章を書く上での「文章全体の構成のしかた」については、同じフリーライターの身ながら、「ほぉ〜」「なるほど〜」「そう考えるのか」と勉強になることばかりでした。

少し「ライターを目指す人向け」という感じはしますが、文章を書くのに苦心されている方は、手に取ってみて損はない本だと思います。


…僕も、謙虚にいろいろと学ばせていただこうと思います! 

posted by もっぴ at 17:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(ぐるぐる→壁際椿事)、改名しました。

古賀さんは、実は、編プロ勤め時代、数度お仕事をお願いしたことがあります。いまは縁がないですが。
ぼくも、この本を知り、「あの古賀さんがスゴい」と感心したものです。
ブログもやられていて、読むと目から鱗でした。例えば、インタビューでは、世間からの質問と私からの質問を使い分けよ、とか。
取材相手は、インタビュー慣れしている。定番の質問は、ウンザリしている。だから、「これは(あなたのことを知らない)世間の疑問ですが」というスタンスで質問する、と同時に、「これは私の疑問ですが」というスタンスでも突っ込む。これにより、「うむ、このインタビュアーはできるな」と思ってもらえる。もちろん自分の興味も満たせる、というわけです。
福岡ホークスの工藤公康選手のエピソードも、お涙ものでした。

平井さん、そして古賀さんら、若いライターが活躍されることは、本当に素晴らしいことだと思います。頑張れ、軽トライター。
Posted by 椿事 at 2012年02月13日 11:39
私も雑誌編集→コピーライター→ディレクターへ進んだクチです。

ライティングは、雑誌社で嫌になるほどしごかれましたが、未だにに自信ありません。

今の会社になって、コピーをまた書く機会が増えたので、これは読んだ方が良いかも知れないと思いました。

特に純広や会社案内が増えたので。

これからも良い本を紹介してください!
Posted by maeda at 2012年02月13日 14:14
椿事さん…って、改名されたんですね。「ぐるぐる」さんもなかなか良かったのに。

著者の方とお知り合いなんですね! すごい!!

僕も負けないように頑張ります!!!
Posted by もっぴ at 2012年02月14日 18:36
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