いや〜、よかったと思います! 「評判通り」という感じでしょうか。
特にウチの子どもは、2人姉妹ですし、名前もカブリ気味。さらに姉&妹の性格がそっくりなものですから、嫁さんはかなり感情移入してしまって、まさかの大号泣(笑)。
…まあ、フツーはそんなに泣ける映画ではないと思うんですけど、一つのエンターテイメントとして、なかなか完成された良作なのでは、なんて思いました。
さて、この日記の趣旨は、そんな映画の批評ではなく、後日談の方です。。
映画を鑑賞して以来、すっかり家の中では「ありの〜ままの〜♪」が連呼されておりまして(どの家庭もそうなのかな?)、車中ではサントラCDがガンガンに流れまくっております。
どうやら娘たちは、かなり歌を覚えたみたいで、一緒にお風呂に入ると、僕を間に挟みながら、エルサとアナの掛け合いを湯船の中で披露してくれます。これぞパパの醍醐味!といったところでしょうか(笑)。
ただ、少々玉にキズなのが、娘たちから男性パートを強要されるところ。
もちろんパパは、娘たちのために猛特訓中です!!
「僕と同じじゃないかぁ!」
サンドイッチより、おにぎり派ですが。(観てない方、分からなくてすみません!)
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