2015年01月21日

「褒められる」の本質。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

相変わらず、忙しい日々が続いております。

先日ブログでもお伝えした通り、
なんだか新年から体の不調が続いておりますが、
元来の「Mっ気」を本領発揮し、
膨大な仕事量をさばくことで、
なんとか復調の兆しが見えてきた感じです。

ところで、みなさんは、仕事で褒められることってありますか?
きっとありますよね?
この僕だって、たまには褒められることがあります。

「平井さんの原稿、社内で評判がいいんですよ」とか、
「平井さんの司会、上手いですねぇ〜」とか、
「平井さんに任せておけば安心です」とか。

まあ、至らない部分も多々あるかとは思いますが、
こうやって言っていただけるのは、本当にありがたいことです。

でも。

本来に耳にしなければいけないのは、
きっと「声にならない声」なんだろうな、と。

面と向かって言われることは、おそらく「建前」と「お世辞」が半々。
何も言わないお客さんから、何が足りなかったかを感じ取る。
これこそ、本当に大切なことなんだろうと思います。

というわけで、褒められて浮かれるのは、ちょっぴりにして(笑)、
真摯に努力を続けていこう、と真面目に語る、今日の平井です。


優等生モード、発動中。

posted by もっぴ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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