2015年12月30日

新しい働き方?

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

いよいよ大晦日イブですね。

30日にもなると、そろそろ落ち着いて…

なんて言いたいところなんですが、
貯めこんでいた原稿を午前中に書き終え、
その後は、奥さんが放置しかけた家庭菜園を片付け、
農業用の倉庫を整理し、仕事用メガネを新調し、
さらには香港とスカイプで繋いで、
雑誌制作のレクチャー…と、
本日もなかなかの「師走」モードです。

さて、そんな中、年末年始はしっかり読書をしようと、
本や雑誌を買い漁っているわけですが、
経済誌の『週刊ダイヤモンド』に
新しい働き方についての記事を見つけました。

表紙には「ほぼ日×サイボウズ」と書いてあったので、
糸井重里さんがご登場!と思っていたのですが、
社内の別人が対談に臨んでいて、
ちょっと肩透かしを食らった感じだったんですが、
「働き方」にスポットが当たるのが時流なのかな?
なんて思いながら記事を読みました。

全体を読んでみて感じたのは、
なんだか既存の働き方に縛られてるなぁ〜と。

サラリーマンとして会社に勤めることが前提で、
そこから長時間労働はどうか、子育てがどうかとか、
そんな議論をしている感じで「もう古くないかい?」と。

個人的には、「一億総個人事業主社会」が来ると思っているし、
そうなるとみんなハッピーになれると思っているんですが、
「個人は“自立”が求められる」なんてタイトルからして、
いやいや、もう30代以下で、会社にしがみついて
自立せずに生きていけると考えている人なんていなよね〜、
なんて思ったりしてしまいました。

こんなことを書くと、
「いやいや、フリーライターだから
そんなことが言えるんでしょ!」
なんてツッコミが来そうな気がするんですけど、
いやいや、逆に人類の歴史を振り返ってみれば、
サラリーマンという働き方のほうが
むしろ特殊ですから!と言いたいくらいです。

先日、飲み会の席で、僕の仕事を紹介したら、
「そんな働き方もあるんだと目から鱗だった」
みたいなことを言われたんですけど、
僕らの世代って、結局、サラリーマンになることが、
社会人となる「唯一の道」であり、「是である」という
刷りこみが激しくされている感じがするんですよね。

少しだけ時間を巻き戻してしまえば、
そこらへんでお米や野菜を自分で作って、
それなりにみんなが生きてきたわけで。

サラリーマンという道だけに捉われて
なんとなく視野が狭くなっている人に、
働き方なんて、実は色々あるんだよと伝えることで、
少しでも気持ちが軽くなってもらえたらいいな〜。

…なんて思いながら
「2016年総予測」っていう
雑誌各種に目を通している大晦日イブです。

posted by もっぴ at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック