あっという間に今年も2カ月が過ぎようとしています。
なんだかもう、はっきり記憶がないくらい忙しかったですが、
険しい山もやっと峠を越えそうな気配です。ふぅ・・・。
さて、先日、ふとしたことで、
嫁さんと「自由業って?」という話になりました。
アンケートなどで職業を選択する際、
だいたい「自由業」というのがありますよね。
「自由」とは、なんとも甘美な響きですが、
個人的には自堕落な印象を強く感じてしまうので、
いつも「自営業」というのを選択している僕。
でも、つまるところ、「自由業って何?」と
改めて考えてしまったわけです。
なので、ちょっくら辞書で調べてみました。
自由業:
一定の雇用関係によらず、
時間に束縛されないで、独立して営む職業。
多くは特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、
芸術家・芸能人・医師・弁護士・会計士・文筆業など。
(デジタル大辞泉より)
一定の雇用関係によらず、
時間に束縛されないで・・・って。。。
むしろ「拘束されてる感」が強いですが。
営業をしていたサラリーマン時代の方が、
よっぽど自由だった気がします。
・・・ん? それは僕がサボってただけか??
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