2017年12月08日

2018年の大予測。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

数年前から、経済関連の話題に強くなるため、
ビジネス誌をいくつか定期購読しております。

その一冊、『日経ビジネス』の最新号が
本日手元に届いたわけですが、
今回の特集のタイトルは「2018年大予測」。

どの雑誌でも恒例の年末企画で、
これが始まると、いよいよ
年の瀬も迫ってきたなと感じます。

それにしても、中身を見てみると
専門家たちの意見はホントにバラバラ(笑)
全く反対の予想なんかもあったりして、
一体どれを信じていいものやら・・・。

まあ、予測と言っても占いみたいなもんで、
いわば、当たるも八卦当たらぬも八卦。
結局のところ、来年のことは、
来年になってみないと分からないというのが
正しい答えなんでしょう。

予測は予測だと割り切って考えて、
あえて逆を行くぐらいの心持ちの方が、
かえって成功に近かったりするかも、ですね。

・・・ちなみに、この手の企画には
よく経済評論家を名乗る人が登場するわけですが、
そんなに確実に未来が見通せるなら、
とっくに投資で一財産築いているわけでして。。
経済評論家をやって日銭を稼いでいる時点で、
その人の発言に信憑性がないのでは?と
勘ぐってしまう僕は、相当な性悪男でしょうか(笑)

あかん!あかん!
こんなこと言ってたら
色々と敵を作りそうだ。

posted by もっぴ at 21:54| Comment(0) | ライター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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