2018年08月14日

インクレディブル・ファミリー。

どうも、名古屋のフリーライターの平井です。

地獄のようなお盆前進行で、
猛烈な勢いで仕事が集中しておりましたが、
なんとかお盆休みに辿り着きました。
・・・といっても結局、いくつかの原稿が残り、
お盆明けまでに仕上げなければならない
「フリーライターあるある」と格闘中です。

さて、いくら仕事があるとはいえ、
夏休みという40連勤が続く奥さんを
まったく助太刀しないわけにはいかず。

ただ、子ども達を連れて外に出るには
あまりに暑く、外遊びも相当厳しい中、
導き出した答えが「映画館」。

というわけで、本日は原稿執筆の合間に、
最近見た映画の話題でも
少し書いてみようかなと思います。

まず1本目、こちらです。

インクレディブル・ファミリー (ディズニーアニメ小説版)
インクレディブル・ファミリー (ディズニーアニメ小説版)

写真はアフィリエイトから借りているので、
アニメ小説みたいですが、映画です。
8月1日公開の「インクレディブル・ファミリー」。
相方が以前から楽しみにしていましたので
早速、家族全員で鑑賞してまいりました。

いや〜、面白かった!
実は1の方も未視聴だったものですから
事前にアマゾンプライムで予習しておいたのですが、
この予習がまず素晴らしかった!
2004年に公開されていたにも関わらず、
これまで見ていなかったなんて
もったいなかったな〜とつくづく思いました。

で、肝心の2も、なかなかの出来!
テーマは女性の社会進出、そして
男の家事・育児といったところでしょうか(笑)
ヒーローものらしい快感がありつつ、
ところどころに社会風刺も織り交ぜられていて、
家族みんなで楽しめる作品でした。

熱中症が心配なご家族はぜひ。おすすめですよ!

posted by もっぴ at 11:56| Comment(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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