2018年、そして平成最後の年の瀬も、
いよいよあと3時間ほどになりました。
本日は、毎年恒例になっている
千代保稲荷の「年末詣で」へ。
以前は、大混雑の元旦に
足を運んでおりました。
ただ、子どもが産まれて以降は
あの混雑は危ない!ということで、
一足早く年末に行くようになり。。
そして今では、すっかり
我が家の恒例行事になっています。
空いているかと思いきや、
意外に結構人が多くて、
ほどよい賑わい、といった感じ。
来年の商売繁盛を
しっかりお願いしてきました。
さて、2018年を振り返ってみると
カフェの単行本をまるまる制作したり、
編集を担当した歴史本が、
「日本ど真ん中書店大賞」の
ご当地部門で見事1位に輝いたり。
農業でも、台風でタマネギが
全部流される被害をリカバリーし、
過去最高に並ぶほどの収量を達成。
もちろん、まだまだ反省すべき点や、
失敗も多々あったわけですけど、
総じて見れば、なかなか
良い1年だったかなぁと思います。
そして、おかげさまで
2019年も、社史や書籍の執筆など
いくつものプロジェクトが
続々と始動していく予定です。
少しでもご期待に添えるように
来年もじっくりコツコツと
精進を続けていきたいと思います。
それでは、みなさん、
本年もありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
【関連する記事】